どうぶつのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)
『世界一受けたい授業』で紹介!京大の動物博士監修の「答えのない問いに向き合う力」を育てる新感覚の絵本
きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
1966年愛媛県生まれ。編集者・ライター。おもに子ども向けの本づくりをしている。 『ほんとのおおきさ動物園』『動物のおじいさん、動物のおばあさん』『すごいな、お母さん! どうぶつのおっぱいずかん』(以上 Gakken)、『ラッコのたんじょうびケーキ』『こんにちは、キリンのあかちゃん』(以上 ほるぷ出版)、『セミとわたしはおないどし』(福音館書店)などの著書がある。
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高岡 昌江さんの作品一覧
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わたしの鼻がどうなっているの?→それを知って、なるほど。 じゃあゾウの鼻はどうなってるの?→さらになるほど! ゾウにとって鼻にどんな役割があるのか、大人のわたしも知らないことがいっぱいでした。 ・・・続きを読む
ゾウの鼻のあな、どこまで続いているの…ってゾウは好きだけど考えたこともなかったです。何となく口と合流するあたりまで?と想像していましたが、全然違って大変勉強になりました。インターネットの中に情報は溢れ・・・続きを読む
虫好き6歳次女に向けて…と思ったのですが、4歳息子の方が興味津々で聞いていました。夏の初めに読めばセミの抜け殻集められたなぁ、とちょっと残念に思いましたが、読むだけでも自然への関心が高まる一冊でした。・・・続きを読む
生き物を色で分けるっていうのも面白いなと思い、手に取りました。 あかの仲間、みどりの仲間、あおの仲間、というようにページごとに分け、いろんな生き物が並べて描かれています。 きれいな色の生きものたち・・・続きを読む
ラッコか日本の水族館で観られなくなる、そんなインターネットの記事を以前読んだことがあります。今調べてみると、ピーク時には120頭もいたラッコはわずか3頭になっているようです。私が小さい頃は割とどこの水・・・続きを読む
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