きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
しごとのどうぐ(偕成社)
この道具を使うのはどんな職業の人?なぞときにもなる、かっこいい絵本
1970年埼玉県生まれ。上智大学仏文科卒。絵本を好きになったきっかけは、子どもの頃父親が、自分や近所の子を主人公にして漫画付きのお話をしてくれたこと。20歳の時、パリと南仏エクサンプロヴァンスに留学。洋書絵本卸会社、ラジオ番組制作会社、餃子店経営を経て、海外の絵本や児童書の翻訳、紹介につとめている。ペットは、顔、頭、目、耳、鼻、性格ともに悪い、忠義心のないラブラドール。 おもな訳書に『うんちっち』(あすなろ書房)、『トラのじゅうたんになりたかったトラ』(岩波書店)、『どうぶつにふくをきせてはいけません』(朔北社)、『せんをたどって』シリーズ(講談社)など。
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伏見 操さんの作品一覧
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暗めの絵が印象的です。チャールズ・キーピングさんの絵本は、いつも、行ったことのないようなイギリスの古風な街並みに連れて行ってくれます。この絵本も、そんな感じでした。悲しい結末だったらどうしようとドキド・・・続きを読む
アートのような絵に、少し風刺のきいたお話であり、ユーモアがあるお話でした。貧しい長屋に住んでいる人たちは、それぞれ個性的。とても変わっているけれど、著者は、それを悪いとは言いません。ある日、くじが当た・・・続きを読む
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リスの口から落ちたどんぐりが、 長い時間をかけて、大きくなり、 みんなから愛される立派なかしの木になる 木の一生のお話でした。 子どもたちは 金貨に反応したり、 リスがまた食べていた様・・・続きを読む
ページをめくるごとに まるで旅行にいっているみたいな そんな気分になれる絵本でした。 私はニューヨークがいいなと思いました。 ニューヨークに動物の絵はありませんが 街がや・・・続きを読む
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