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移動するものたち

移動するものたち(小学館集英社プロダクション)

谷川俊太郎さん推薦! 黒い夜の森を捨て、旅に出る動物たち……移民の旅の現実を描くサイレント絵本

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山科 理絵さんの作品一覧

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ことりぞ

ことりぞ

作:京極 夏彦  絵:山科 理絵  編:東 雅夫  出版社:岩崎書店  税込価格:¥1,650  
発行日:2015年02月27日  ISBN:9784265079759
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山科理絵さんの作品のみんなの声

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    京極夏彦の妖怪えほんシリーズの中では『とうふこぞう』『つくもがみ』を読みました。それぞれ違う作家さんがイラストを担当しているので、作品ごとに雰囲気が違って楽しいです。 こちらは夕暮れの子どもの神隠し・・・続きを読む

  • 女の子のお面、黒猫、子取りぞのにゅ〜と現れた鬼のような 片手に”ぞっ〜”としてしまいました。 丁寧に描かれ、女の子の衣装も美しくお洒落に描かれてます。 文章は少ないのですが、ちょっと・・・続きを読む

  • 真夏の寒気

    京極夏彦さんの怪談絵本と聞き、迷わず手に取りました。 まず表紙。 山科理絵さんの絵が、ものすごく魅力的で、 それだけでちょっと酔っぱらったみたいな・・幻想的な世界に引き込まれます。 こ・・・続きを読む

  • 絵がとっても素敵

    お面をつけた女の子の絵が気になって借りてみました。 最初はお面の女の子が気になって、なぜお面?誰に話しているんだろう?と9歳長女と言っていたのですが、最後のページで、恐怖が! 怖い・・・。・・・続きを読む

  • 食べちゃう前に

    「妖怪えほん」5、妖のマーク。 平仮名だとピンときませんが、題名は「子取りぞ」、隠し神の妖怪のことです。 夕方遅くまで遊んでいる子どもをさらうとか。 能面を被った女の子が、古い日本家屋や神社、地・・・続きを読む


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