かおたいそう(偕成社)
0歳から100歳までみんなで楽しめる!
きょうりゅうのわかっていること・わかっていないこと(小学館集英社プロダクション)
「わからない」って楽しい!国立科学博物館監修の恐竜絵本!
1968年、千葉県生まれ。三児の母。子育てをしながら、日々のできごとなどをもとに絵本を作り、家庭の中で楽しんでいる。 絵本作品に『ちょっとだけ』(福音館書店)、『てのひら』『そっと』(ともに、PHP研究所)がある。
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私自身が長女で寂しい思いをした記憶があり、それと重ねて、前半は悲しくなってしまいました。でも最後には、ママと思いが通じたことがわかり、嬉しくて涙。ママもお姉ちゃんのがんばりはわかってたんだな。でもわか・・・続きを読む
赤ちゃんが生まれてお姉ちゃんになること。それは、本人が望んだわけではないけれど、訪れる人には訪れる出来事で… なっちゃんがわがままを言わずに「ちょっとだけ」頑張る姿に胸をうたれました。きょうだいの上・・・続きを読む
我が家は一人っ子で、妹や弟はいないので、 この本の設定とは異なります。 だから共感性は低いかな?と思って、 興味はありつつ、スルーしてた一冊でした。 ですが、娘の強い希望により購入しました。・・・続きを読む
これから下の子が生まれる方などには、本当にオススメできます。 わがやでも下の子が生まれるちょっと前から読み始めて、下の子が生まれた今でもお気に入りの一冊です。絵もやらかくて本当に素敵な絵本です。 ・・・続きを読む
お母さんの愛情たっぷりなニコニコマークにほっこりしました。これは子どもにとって嬉しいし心強いですね。 私も引っ込み思案で、周りと仲良く出来ない子どもだったので、おはようって言えない気持ちも凄くよく分・・・続きを読む
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