岡田 よしたか(おかだよしたか)
1956年 大阪生まれ。
著書に、『おーい ペンギンさーん』『特急おべんとう号』(福音館書店)、『ちくわのわーさん』『こんぶのぶーさん』『うどんのうーやん』(ブロンズ新社)、『ハブラシくん』(ひかりのくに)などがある。奈良県在住。
2012年『ちくわのわーさん』(ブロンズ新社)で、第3回リブロ絵本大賞を受賞。
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作: 岡田 よしたか 出版社: ブロンズ新社 税込価格:¥1,078 発行日:2012年08月25日 ISBN:9784893095503
作・絵: 岡田 よしたか 出版社: PHP研究所 税込価格:¥1,540 発行日:2024年04月22日 ISBN:9784569881652
作・絵: 岡田 よしたか 出版社: 佼成出版社 税込価格:¥1,430 発行日:2019年02月25日 ISBN:9784333027989
作: 岡田 よしたか 出版社: ブロンズ新社 税込価格:¥1,078 発行日:2013年03月25日 ISBN:9784893095619
作: 岡田 よしたか 出版社: 佼成出版社 税込価格:¥1,430 発行日:2016年01月15日 ISBN:9784333027200
作・絵: 岡田 よしたか 出版社: ひかりのくに 税込価格:¥1,485 発行日:2023年12月01日 ISBN:9784564019388
作・絵: 岡田 よしたか 出版社: PHP研究所 税込価格:¥1,430 発行日:2018年11月01日 ISBN:9784569788166
作・絵: 岡田 よしたか 出版社: ひかりのくに 税込価格:¥1,408 発行日:2017年09月07日 ISBN:9784564018657
作: 岡田 よしたか 出版社: 佼成出版社 税込価格:¥1,430 発行日:2020年09月17日 ISBN:9784333028344
作: 岡田 よしたか 出版社: ブロンズ新社 税込価格:¥1,210 発行日:2013年11月25日 ISBN:9784893095763
作・絵: 岡田 よしたか 出版社: PHP研究所 税込価格:¥1,430 発行日:2013年11月01日 ISBN:9784569783598
作・絵: 岡田 よしたか 出版社: 福音館書店 税込価格:¥1,650 発行日:2009年03月 ISBN:9784834024081
作: 岡田 よしたか 出版社: 小学館 税込価格:¥1,320 発行日:2017年06月26日 ISBN:9784097267157
作・絵: 岡田 よしたか 出版社: 佼成出版社 税込価格:¥1,540 発行日:2023年04月13日 ISBN:9784333028894
作: 岡田 よしたか 出版社: ブロンズ新社 税込価格:¥1,078 発行日:2016年02月25日 ISBN:9784893096135
作・絵: 岡田 よしたか 出版社: PHP研究所 税込価格:¥1,430 発行日:2015年08月24日 ISBN:9784569784922
著者: 岡田 よしたか 出版社: ブロンズ新社 税込価格:¥1,320 発行日:2014年10月25日 ISBN:9784893095893
作・絵: 岡田 よしたか 出版社: ひかりのくに 税込価格:¥1,210 発行日:2015年06月 ISBN:9784564018633
作・絵: 岡田 よしたか 出版社: 金の星社 税込価格:¥1,320 発行日:2014年10月28日 ISBN:9784323033839
作: 岡田 よしたか 出版社: ブロンズ新社 税込価格:¥1,078 発行日:2021年11月05日 ISBN:9784893097002
岡田よしたかさんの作品のみんなの声
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やっぱり、岡田よしたかさんの絵本、おもしろいなあと思いながら読みました。ぐを探しに行くおにぎりたちの会話に思わずくすっと笑ってしまいます。気が付くと、自分だったら、何がいいかなあと考え、読み終わるころ・・・続きを読む
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- ピンクちゃんさん
- 40代
- ママ
- 広島県
- 女の子14歳、男の子7歳
お話的には楽しいんですが、大阪弁ということでちょっと大阪弁になれていない私には読みづらい感じもしました。また、大根に顔がないことから子供たちはちょっと怖いと言いそうな気がしました。何にでも顔が書いてあ・・・続きを読む
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最初から最後まで
なんだこりゃ〜!!って感じです。
岡田さんの絵本らしい内容ですが、
今回はちょっとやりすぎな気もします笑
最初にうちは楽しかったですが、
段々とやりすぎ・・・続きを読む
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- レイラさん
- 50代
- じいじ・ばあば
- 兵庫県
- 女の子1歳、女の子0歳
岡田よしたかさんの作品だけに覚悟はしていましたが、
やはり豪快な展開に脱帽です。
フルーツパフェをを注文して食べる段になって、
ヨージさんだけに、用事を思い出してしまうとは。
もちろん、用事を・・・続きを読む
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この本を読んでから、息子がダジャレを勉強し始めました。
今ひとつダジャレのような言葉遊びの良さがわかっていなかった息子。
なので、この本を読み聞かせるときも、ダジャレとわかるように区切りながら読み・・・続きを読む
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