子ども達の感性を刺激する「立体ぬりえ」に新作「どうぶつ編」が登場しました! でも「立体ぬりえ」って何?という方も大勢いらっしゃると思います。「立体ぬりえ」とは・・・・?
ワークブックのパーツのページから、紙のパーツを外します。そして作り方をよく読んで、どうぶつたちを組み立てます。はさみものりも使わずに組み立てられるので、お出かけ先でも気軽に安心して楽しめます。(組み立てが難しい場合には、お家の人が手伝ってあげてくださいね。) できあがったどうぶつたちに・・・色鉛筆やサインペンなどで、自由に、好きなように、色や柄や模様を塗ってください。 そしてできあがった「作品」をお部屋に飾りましょう。そう、それは自分だけの、素敵な作品なのです。
どうぶつによって組み立ての難易度が違います。しまうまは難しさ:★☆☆☆☆、ぞうは難しさ:★★★☆☆。そして★★★★★は・・・これはお楽しみにしておきましょう。木や草も組み立てて、自由に塗って飾ってみてください。付属のシールも使って、草原の動物たちができあがります。みなさんのセンスと工夫で、それぞれまったく違う作品ができあがることでしょう。
実際に遊んでみたスタッフからはこんな声が。「紙質がしっかりしていて、画材のりがとてもよいです。色鉛筆、サインペン、クレヨンなど試してみましたが、いずれもスルスルと描けるので思い通りに描けるたのしさ・気持ちよさも味わえます。まっ白などうぶつにすきな模様をすきなだけ!子どもならずとも気軽にアートを楽しめる感じがいいと思います。」
面白そうでしょう?あなたも童心にかえって、お子さんと夢中で遊んでみてください!
(金柿秀幸 絵本ナビ事務局長)
続きを読む
のりやハサミを使わずに組み立てられる、立体ぬりえシリーズのどうぶつ版です。 しまうま・かば・ぞう・きりん・らいおんの5種類が作れます。 組み立てたら、色鉛筆やペンで色を塗ったり模様を描いたりして、オリジナル作品に仕上げてください。 目玉と模様のシールも付いています。親子で協力しながら作ったら、好きな場所に飾ってお楽しみください。
1.組み立てる 作り方をよく読み、組み立てます。 はさみやのりを使わずに組み立てることができます。 組み立てがむずかしい場合は、お家の人に手伝ってもらいましょう。
2.色を塗る 色鉛筆やサインペンなどで、 好きな模様を描いたり、色をぬりましょう。
3.かざる 色をぬり終えたら、それはりっぱな作品紹介です。 部屋のよく見える場所にかざってみましょう。
付属のめだまシールや もようシールで、オリジナル感あふれる どうぶつをつくってみましょう!
とっても楽しい工作絵本です。
お兄ちゃんにどうぶつ編を買ったので、絶対に早いと思いながらも、3歳の娘にどうぶつ編を買いました。
しまうま・かば・ぞう・きりん・らいおんの5種類が作れます。
3歳の娘には難しいので、切り取る前に塗り絵をしてしまい、切り取るのも組み立てるのも親がやりました。
でも完成品は本格的で、自分で作ったというのがとっても嬉しいみたい。かわいいので喜んで遊んでいました。
乗り物編より、少し組み立てが難しいかな?
プレゼントにおすすめの絵本です。 (みっとーさん 30代・ママ 男の子5歳、女の子3歳)
|