「よーい、ドン！」 みんなの声

楽しい！その言葉につきます！

絵が細かいのは表紙をみて、気づきます！

めくっていっても、細かい、細かい！

いろんなものの表情やしぐさを見て笑うことができます。

絵さがしの絵本のように、探すように促す文章は

少ないですが、自然と探してしまいます。

寝る前に読んでしまったので、とっても楽しくなってしまって、

時間がずいぶん経ってしまいました。

でもいいんです、大人も楽しめますから！

結構細かいです。ウォーリーなみです。
でも、みつけられます。
だからすっきりします。
いろいろおもしろいことをして遊んでいる人もいたり、
なぜか熊の着ぐるみとかもあって、
じーっと見ていると面白かったです。
子どもも、見るたびにいろいろ見つけて
こんなのがあった！と教えてくれます。

運動会があった日に６歳娘が選んだ一冊です。ウォーリーをさがせ！のような感じで絵をじっとみると色々描かれていてとても楽しめます。また、最後に自分たちのチームだった赤組が僅差で買っていて喜んでいました。
町内運動会などやったことがないので、子供たちは大人も子供も運動会をしているのがなんで？と感じたようです。

町の人が大集合した、大運動会が、細々に描かれた絵をみているだけで凄く楽しい絵本です。町内が集まって「よーい　ドン！」って、いいなあと思いました。誰もが主役ですが、応援したくなりました。いつまで眺めていても飽きない絵本です。

ちょっと変わった運動会の様子がとっても細かく描きこまれている絵本です。探す本です。探してとは書いていないですが、つい眺めて探してしまいます。中垣さんの絵本には、独特のキャラがいっぱい出てきますので、ついつい見入ってしまうのです。娘はこの本が好きでよく一人でも探しています。
運動会シーズンに、いいですね。

運動会の様子を描いた絵本。
細かい絵が特徴ですかね。
語り手の「ぼく」の姿等、いったいどこにいるんだろう？とこどもといっしょに探しながら読みました。
ほかにもどろぼうがいたり、遊び心いっぱいの絵本でした。
絵を見るのが楽しいです。

まちのうんどうかいを描いた楽しい絵本です。
とっても細かな絵ですが老若男女の生き生きとした表情が描かれています。
いろんな人のやりとりがページの隅々まで書かれているので、気になりだすとおはなしそっちのけで絵を楽しんでしまいます。
白組の息子はラストの結果が気に入らなかったようですが、運動会が楽しみになったようです。

このお話は町の運動会の一日を描いたお話だったのですが、とにかく絵が細かかったのでうちの子は一ページ一ページじっくり楽しんで見ていました。おかしい人や泥棒がちょこちょこいたりして、「ママここに変な人いる〜！」とか言って喜んでいました。