やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
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物語がすすんで、だんだん登場人物がふえていきます。 ストーリーも長くなり、上下巻にわかれます。 これが児童書!?というくらい、分厚く、重く、長く、本の値段も高くなってきます。 それだけに、内容も濃いです。 登場人物が増えると言うことは、お話もその分広がっていきます。 主人公達の年齢が上がるにつれて、恋愛や衝突なども描かれていきます。 個人的には、恋愛のことよりも、友人とケンカをして仲直りするエピソードの方が好きです。
投稿日:2018/03/24
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