「ざりがに」 自信を持っておすすめしたい みんなの声

学校のちかくのよう水ろで、ざりがにの子どもをとりました。

なにをたべるのかわからなかったので、かりてきました。よくわかりました。

水そうのつくりかたがあったので、おとうさんが見ておなじようにしました。

本にあるみたいに、だっぴをしました。

おもしろい本なので、まい日読んでいます。

ぼくのは、子ざりがになので、本みたいに大きくなるといいなあと思いました。

これ一さつで、ざりがにのことがよくわかりました。

ぼくはたもでとったので、こんどは本にあるみたいなざりがにつりをしてみたいです。

ざりがにの捕まえ方から飼い方まで、これ一冊でわかります。

ざりがにのえさとしてあげられたもので、「なんで？」と思ったのは「ゆでたほうれんそう」でした。水草もえさとしてあるので、水草に近いのでしょうか。その他には生の魚などとあるので、ざりがには雑食なのでしょうか。

ざりがにの卵、赤ちゃんってこんな風に生まれるんだと、息子と一緒に楽しみました。

また、知らなかった知識が一つ増えて得した気分になりました。