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きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

ひかりではっけん みえた!からだのなか自信を持っておすすめしたい みんなの声

ひかりではっけん みえた!からだのなか 作:キャロン・ブラウン
絵:レイチェル・サンダース
訳:小松原宏子
出版社:くもん出版
税込価格:\1,540
発行日:2018年03月
ISBN:9784774327419
評価スコア 4.33
評価ランキング 15,272
みんなの声 総数 8
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  • 楽しく知識が得られる絵本

    • ぼんぬさん
    • 40代
    • ママ
    • 北海道
    • 女の子3歳

    赤ちゃんはどこで大きくなるの? おしっこはどこでできるのかな? からだのなかをのぞいてみよう! ページの後ろからライトで照らしたり、ページを光にかざしたりすると絵が浮かび上がります。ワクワクしながら知識を得られる絵本です。

    投稿日:2020/01/24

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  • おもしろいです

    図書館から借りてきました。息子に本とライトを渡すと、なにがおきるの?と興味津々でした。私も一緒にめくって光をあてて、最初は戸惑いましたがよくできた仕掛けに息子は大喜びして一人でいろんなページをためしていました。骨や血管が体の中でどのようになっているのかがよくわかりました。

    投稿日:2019/03/20

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  • 一生懸命に働いてくれている身体

    全ページ、お試し読みで読みました。
    身体のいろいろな機能が、どんな働きをしているのかが
    とてもわかりやすく説明されています。
    見えない部分で、どんなことが起こっているのかが
    絵とわかりやすい文章でかかれていました。
    普段は、気にかけていないけれど、一生懸命に働いてくれている
    自分の身体をもっと大切にしないと、と思いますね。

    投稿日:2019/02/17

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  • 新しい発想の絵本ですね

    今までになかった新しい発想の絵本ですね。
    ふだんは表面しかわからないのにこうすることで
    からだのなかがわかりますね。
    子どもにもたいへん、興味津々でじっくりと
    見てくれそうです。
    からだだけでなく、違う分野にもシリーズで
    新しい絵本ができそうですね。
    シリーズ化を楽しみにして待っています。

    投稿日:2019/01/31

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