「おむつのガーガとおまるのブータ」 ママの声

初めは一歳の時に読みました。ガーガとブータ2人の会話が可愛い。現在2歳の娘は、より内容を理解して聞いてます。ガーガのおむつを投げ捨てるシーンや、ブータがガーガの為にオマルを貸してあげるところがよいです。またお互いを待ってるあいだにブータのおもちゃで遊んだり。読み聞かせもとってもテンポよく読みやすいです。

あひるのガーガはおむつ。友達の豚のブータはおまる。ガーガが遊びにいくとブ−タはずっとおまるに座ってて遊んでくれない。おむつがぬれたから、と脱いでおまるに座りたくなるガーガ。

シンプルなストーリーだけど、おむつを卒業したくなる内容で、絵もキュートで良い。娘も気に入っていました。

ガーガちゃんと、ブータくんの、過ごしている様子が、仲が良いなぁ、と伝わってきて好きな絵本です。買ったきっかけは、息子に、おむつはずれに興味をもって欲しくて、購入しました。
息子は、よく読んで欲しいと持ってきてくれます。おむつはずれ自体は、進んでいませんが、“トントントン”の場面で笑ってくれたり、一緒に絵本を読む時間が楽しいです。

表紙の主人公が可愛らしかったのでこの絵本を選びました。おむつからおまるに移行する時期に最適の絵本だと思いました。おまるに座る習慣づけが出来る絵本だと思いました。主人公達が嫌がらずに自然におまるに座っているので感化されて良いと思いました。娘もこの絵本の主人公達の様に早くおまるの練習が出来るようになるといいなと思いました。その時期が来たらまた読みたいなと思います。可愛らしいのでとてもすんなりおまるを受け入れられると思いました。

　トイレトレーニングを始めている１歳８ヶ月の娘に読みました。便器に座ることは嫌なようではありませんが、おしっこは出てから申告…トイレに連れて行っても
「ない」
といって出ないことが多いです。今朝、何を思ったのか自分でパンツまで脱いでトイレへ行きました。結果は出ませんでしたが、もしかして効果有り？続けて読んでみようと思います。
　トイレトレーニングをしている子におすすめです。

娘がすきそうな絵本なので読んでみました。ちょうどパンツトレーニングをしているお子様にもいいかもしれません。娘はほんの数年前までしていたおむつのことを今ではすっかり忘れているようでというか覚えてません。大丈夫？と少し心配なのですがだからまた興味がすごくあるんです。赤ちゃんの絵本とかおむつとかおっぱいとかに非常に興味を示します。だからこの絵本もガーガとブータの気持ちが知れて嬉しいようです。なんかおむつもおまるもまたやってみたいとか思ってそうで少し怖いのですが。