きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
まほうのさんぽみち(評論社)
絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。
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5件見つかりました
色彩が綺麗で、とてもお洒落な色彩です。 なんだか、嬉しくなります。大きさ、形、色、模様・・・・・ いろいろで、比較する楽しさがあります。 「みんな同じ 命だね!」 とっても重みのある言葉でした。 命を大切にしていきたいと思いました。 ポスターみたいな絵も気に入りました。言葉も短く、いろいろの繰り返 しに、赤ちゃんからお薦めの絵本です。
投稿日:2009/04/09
様々な動物などを描いたお話です。 動物の違いだったり、同じだけれども少し違ったりと特徴の違いを学べる絵本ではないかと思いました。 最後の卵が何の卵なのかというのは難しいと思いました。 けれどもこれを通して命のつながりを感じることが出来ました。 『うしろにいるのだあれ』よりは内容の深いお話だと思います。 文章も少なく簡単ですが、どちらかというと幼児向けでもいいのかもしれません。
投稿日:2008/05/10
これは息子が3歳になってからよんで良かったなぁ。と思いました。 もう少し小さかったら、たぶんほとんど反応が無かったと思います。 ふくださんの絵本だから、小さい子向けだとは思うんですが、しっぽが出てきて、誰のかな?というのを当てていくんですが、息子がわりとすんなり答えてくれるので、親としてもかなり気持ちよく読み進めました。 ちょっとかわった動物も時々でてくるのもいいと思います。(フラミンゴとか) 少しわかるくらいの年齢に与えるほうがいい本だと思いました。
投稿日:2008/03/29
『うしろにいるのだあれ』シリーズのふくだとしおさん著だったので、 小さい子向きかな?と思いましたが、 小学2年生の娘は楽しそうに聞いていました。 絵がとてもはっきりしているので分かりやすく、 動物の名前を言ったり、 あらためて生き物の違いを感じ、 「そうだ!」と思いつつ その違いの大きさに驚いたりしました。 最後の卵クイズは難しかったようです。
投稿日:2007/10/30
「うしろいいるのだれ」でもおなじみのふくだとしおさんの絵本です。これまたさまざまな生き物が優しいタッチで描かれてます。どちらかというとちいさいお子様向きかなと思ったのですが最後のたまごはなんのたまごかというのは非常に難しかったです。分かったのはかえるのたまごぐらい。娘が以外と動物の尻尾を分かっているんだと発見できて嬉しかったです。
投稿日:2007/10/17
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