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たんぽぽのふね」 みんなの声

たんぽぽのふね 作:まるやま あやこ
出版社:世界文化社 世界文化社の特集ページがあります!
税込価格:\1,760
発行日:2023年03月06日
ISBN:9784418238118
評価スコア 4.2
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  • たんぽぽのふねを読ませて頂いて、感動しました。これはとてもホットな気持ちにさせてくれます。このお話はたんぽぽからイメージされていますが、発想が素晴らしいと思いました。そして優しくて、幻想的な世界に魅了されました。最高です!

    投稿日:2023/06/11

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  • 立体作品も

    • レイラさん
    • 50代
    • ママ
    • 兵庫県
    • 男の子29歳、男の子27歳

    安曇野の絵本美術館、もりのおうちで、この作品の原点となった立体作品が展示されていて、
    気になっていました。
    たんぽぽの綿毛で船を作る、そんな発想がとても素敵です。
    絵を描くことが大好きなぽぽんという少女が主人公。
    ぽぽんが描いた絵が、いわば設計図となり、実現する様子がすごいです。
    失敗しても、動物たち仲間の力も借りて、プロジェクトは大掛かりなものに。
    それだけに、喜びを分かち合う幸せもいっぱい。
    ラストに見える背景の山々、うん、安曇野ですね。

    投稿日:2023/05/16

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  • 素敵

    表紙のかわいらしさにひかれて読んでみました。初めて読む作家さんだったのですが、ファンタジックなお話で、ひきこまれます。とくに「たんぽぽのふね」は、幻想的な素敵さで魅了されました。印象的な場面なので、たんぽぽをみると、思い出しそうです。

    投稿日:2023/04/20

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  • 続きが読みたい

    小さなたんぽぽの上に住む、絵を描くことが好きなぽぽん。
    彼女は小さな犬のぽぽんとともに、たんぽぽの綿毛の行きつく先を確かめる旅に出ました。

    とても綺麗な幻想的な絵で、物語は進んでいきます。
    ページをめくるたびに忘れられないような絵が広がり、心がどんどん惹き付けられていきます。
    だから、たんぽぽの綿毛の行きつく先がどのように表現されているのか、期待で胸が膨らみました。
    それだけに、物語が唐突に終わってしまったのが残念でなりません。

    たんぽぽの行きつく先は、どのような世界なのでしょう?
    続きの絵本が販売されるのなら、ぜひとも読みたいと思います。

    投稿日:2023/03/13

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