きみとぼく(文溪堂)
谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語
ねえ、おぼえてる?(偕成社)
国際アンデルセン賞画家賞受賞作家最新刊
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かぐや姫といえば、竹の中にはいっている小さな女の子! そのイメージをそのまま表紙にしてあるので、ほかのかぐや姫の絵本より、この絵本が大好きです。 結末の、おじいさんとおばあさんとのお別れのシーンは、とても悲しいのですが、そこは、さらりと触れて、「富士の山」の名の由来で、締めくくられているところも、気に入っています。
投稿日:2013/02/22
うちの子は園で昔の感じ(古文)のかぐやひめの方を先に聞いていたので、なんか変な感じがしたそうです。今の言葉ではこんなお話になるんだよって教えたあげたら、子供ながらに納得していたのがかわいかったです。しかも、古文の方は安増意味が分かってなかったみたい・・・・。
投稿日:2012/02/15
私自身がだいすきないもとようこさんの絵だったので、 娘に読んであげました。 かわいい絵だったので娘も真剣に最後まで見ていましたが、 内容がまだ難しかったようで途中でなんどか飽きていました。 もう少し大きくなってからまた読み聞かせてみようと思います。
投稿日:2012/02/10
日本で最初にうまれたのが この「かぐやひめ」のお話だそうです。 正統派の かぐやひめ だと思います。 竹取のおじいさんとおばあさんに 本当に愛されてて なんとも 切ないお話ですよね〜 いもと ようこさんの絵が とてもぴったりです。
投稿日:2009/10/29
やっぱりかぐやひめは一度は読んでおきたい絵本ですよね。いもとようこさんの絵はかわいらしく大好きです。かわいい絵なので小さい子供さんでもとっつきやすいと思います。 娘は幼稚園で読んだことがあるようで内容を知っていましたがそれでも楽しそうに聞いていました。これからもいもとようこさんの昔話シリーズを読みたいです。
投稿日:2009/03/10
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