新刊
きみとぼく

きみとぼく(文溪堂)

谷口智則さん最新刊 全然違う「きみ」と「ぼく」の物語

新刊
ねえ、おぼえてる?

ねえ、おぼえてる?(偕成社)

国際アンデルセン賞画家賞受賞作家最新刊

  • 泣ける
  • ためしよみ

かぐやひめ」 ママの声

かぐやひめ 作・絵:いもと ようこ
出版社:金の星社 金の星社の特集ページがあります!
税込価格:\1,650
発行日:2008年08月
ISBN:9784323037165
評価スコア 4.44
評価ランキング 11,303
みんなの声 総数 17
  • この絵本のレビューを書く

立場で選ぶ

並び替え

15件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ
  • 表紙がかわいい!!

    • どどさんさん
    • 30代
    • ママ
    • 三重県
    • 男の子5歳、女の子3歳

    かぐや姫といえば、竹の中にはいっている小さな女の子!
    そのイメージをそのまま表紙にしてあるので、ほかのかぐや姫の絵本より、この絵本が大好きです。

    結末の、おじいさんとおばあさんとのお別れのシーンは、とても悲しいのですが、そこは、さらりと触れて、「富士の山」の名の由来で、締めくくられているところも、気に入っています。

    投稿日:2013/02/22

    参考になりました
    感謝
    0
  • 今のバージョン

    うちの子は園で昔の感じ(古文)のかぐやひめの方を先に聞いていたので、なんか変な感じがしたそうです。今の言葉ではこんなお話になるんだよって教えたあげたら、子供ながらに納得していたのがかわいかったです。しかも、古文の方は安増意味が分かってなかったみたい・・・・。

    投稿日:2012/02/15

    参考になりました
    感謝
    0
  • かわいい

    • みっくるみさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 女の子3歳、女の子1歳

    私自身がだいすきないもとようこさんの絵だったので、
    娘に読んであげました。

    かわいい絵だったので娘も真剣に最後まで見ていましたが、
    内容がまだ難しかったようで途中でなんどか飽きていました。

    もう少し大きくなってからまた読み聞かせてみようと思います。

    投稿日:2012/02/10

    参考になりました
    感謝
    0
  • 月の世界のお姫さま

    日本で最初にうまれたのが この「かぐやひめ」のお話だそうです。

    正統派の かぐやひめ だと思います。

    竹取のおじいさんとおばあさんに 本当に愛されてて

    なんとも 切ないお話ですよね〜

    いもと ようこさんの絵が とてもぴったりです。

    投稿日:2009/10/29

    参考になりました
    感謝
    0
  • 一度は読みたいです

    やっぱりかぐやひめは一度は読んでおきたい絵本ですよね。いもとようこさんの絵はかわいらしく大好きです。かわいい絵なので小さい子供さんでもとっつきやすいと思います。
    娘は幼稚園で読んだことがあるようで内容を知っていましたがそれでも楽しそうに聞いていました。これからもいもとようこさんの昔話シリーズを読みたいです。

    投稿日:2009/03/10

    参考になりました
    感謝
    0

15件見つかりました

最初のページ 前の10件 1 2 次の10件 最後のページ

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

この作品にレビューを投稿された方は、こんな作品にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / おつきさまこんばんは / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ / はじめてのおつかい / がたん ごとん がたん ごとん / じゃあじゃあびりびり

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



いくつのえほん掲載絵本児童書一覧

みんなの声(17人)

絵本の評価(4.44)

何歳のお子さんに読んだ?


全ページためしよみ
年齢別絵本セット