孫は、毎日保護帽を被っています。
頭を打たないように、頭を打った時の安全なことを考えて被っています
赤い帽子の保護帽は、時々被るのを嫌がりますが、ハイハイをして頭を
ぶつけてしまった時には、自分から、「赤い帽子」と言って被ります。
森の中の帽子やさんを読んでもらって孫はどう理解したのか知りたいで
す。まだまだ、ゆっくり、ゆっくりの孫ですからのんびりと教えてもら
いたくなりました。お猿さんの帽子が羨ましくなりました。
手が届くところにバナナがあって美味しそうです。
でも、バナナを全部食べてしまったらお終いなのかなあって思いました
けど・・・・・・・
ぴったりの帽子が見つかって良かったです。売り切れてしまったら、お
じさんの被っている帽子まで差し出すおじさんは顔に似合わず優しいの
で見かけだけで判断してはいけないと思いました。やっぱり素敵な帽子
やさんでした。