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バーバパパのいろあそび」 ママの声

バーバパパのいろあそび 作:アネット・チゾン タラス・テイラー
訳:山下 明生
出版社:講談社 講談社の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:1996年04月
ISBN:9784062657525
評価スコア 4.5
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みんなの声 総数 21
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  • あらあら

    バーバパパが最近お気に入りの2歳娘と読みました。バーバパパの子供たち、今回は「色」をめぐって大騒ぎしています。自分の好きな色、どんな色だっていいじゃない、と思うのですが、自分自身に色がついていたらきっもその色に対して特別な感情を持つんだろうなーと感じました。

    投稿日:2024/02/21

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  • どの色も素敵だね

    • てつじんこさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子6歳、男の子3歳

    みんな自分の好きな色でお絵かきしている様子がとっても楽しそうです.バーバファミリーはやっぱり自分の体の色は特別なんですね.本に出てくる以外にも,この色だとどんなものがある?と息子と一緒に考えながら読んでいくと面白かったです.
    息子はあまり自分からお絵かきはしたがらないんですが,バーバパパたちが大きな塀に思いっきり絵を書いたり色を塗ったりする様子は楽しそうに見えたらしく,「こういうところにお絵かきしてみたいな」と目を輝かせていました.

    投稿日:2016/06/02

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  • ペンキ塗り

    へいのペンキぬりをするバーバパパたち。

    バーバブラボーは赤、
    バーばリブはオレンジ、
    バーバズーは黄色、
    バーバララは緑色、
    バーバピカリは青、
    バーバモジャは黒、
    バーばベルは紫、
    クロディーヌは茶色。

    自分たちの好きな色でいろんなものを塗りますが、最後は虹が出たので、二次の7色でへいを虹のように塗ります。

    色で遊ぶことができて想像力が広がりそうです。

    投稿日:2015/08/24

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  • みんなが自分の好きな色で塀を塗ります。もちろん、バーバパパたちは、自分たちそれぞれの色を一番だと思ってぬっています。

    女の子のクロディーヌは茶色。

    だんだん、木の幹や、車や柵、街灯、ベンチにも色を塗っていきます。

    でもしかられて、最後は自分たちで水で洗って落とします。雨もふったので、簡単、簡単。

    そして虹が出たので、塀は虹の色全部できれいに塗りました。

    こんな塀、うちにもほしいです!

    色を楽しめる絵本でとても良かったです。

    投稿日:2015/08/24

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  • 虹になった

    期待していた内容ではなかったのが少し残念です。もう少し色のことを学べたら良かったなーと思います。
    混色とかもやってほしかったです。
    最後に虹が出来るのは子供も「おお」となったしきれいにまとまったなーと思います。

    投稿日:2015/05/20

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  • 好きな色

    それぞれが個性的でカラフルなバーバパパ達。ペンキ塗りのお手伝いをしたところ、みんな自分と同じ色を選びました。

    赤いもの・茶色いものと、色の仲間がわかるようになっています。
    「知識のえほん」シリーズらしい内容でしたね。

    でも、さすがはバーバパパ。堅苦しいお勉強の雰囲気はありません。

    投稿日:2011/08/16

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  • 綺麗な色たち

    色に興味を持ち始めたら楽しい絵本だと思います♪
    いろいろな色がある事やいろいろな色の物がある事を再認識でき、生活がより一層彩りを増して楽しくなるような絵本です。

    投稿日:2010/09/22

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  • 色別にモノが紹介される

    3歳1ヶ月の息子に読んでやりました。もう既に色もモノも覚えて、色々と話してくれますが、色別の分類があまり得意ではないようです。以前にもそういう絵本を読んだことがありますが、色別で分類できる訓練をさせるには手ごろかもしれませんね。

    塀を何色にしようかというところからストーリーは始まります。バーバパパの子ども達はそれぞれの好きな色のペンキを持ってきては、好きな絵をめいめいに描いてしまいます。赤、紫、黄色、緑、茶色、黒、青とばらばら。そのうち、町中カラフルにしてしまいますが、おまわりさんに怒られ消すことに。そして塀の色は虹のようにカラフルにぬることになりました。

    とてもシンプルなストーリーなので、息子もすっと入っていきました。色別に描かれた絵をあてっこするのが楽しかったみたいです。赤くらいは何とかわかってもそれ以上の色となるとなかなかモノが思い浮かばないので、そういうものを見せてもらえる絵本もいい訓練です。

    色やモノの名前や意味を覚えたり、テストしたり、うちみたいに分類の練習にも使えるいい本だと思いましたよ。

    投稿日:2010/09/17

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  • 色のパワーをもらった気分。

    はじめてバーバパパを読みました。

    お話として文章を読み進めていくには2歳4カ月の娘には
    難しかったのですが、私が文章を適当に簡素化して読んであげると
    色遊びの知育として楽しく読めました。

    家の塀をいろんな色に塗っていくお話。
    「赤は元気な色。カニ・いちご。。。」
    「オレンジは楽しくて幸せな色。にんじん・みかん。。。」
    というように、色の持つパワーと共に楽しく学べます。

    メッセージがたくさんありすぎて1冊読むのにすごく時間がかかりますが、
    子供は大満足していました。

    「バーバパパのかずのえほん」も楽しいですよ。

    投稿日:2010/09/17

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  • ちょっと退屈

    バーバパパが大好きな息子ですが、ちょっと退屈だったようです。

    もう少しストーリーのしっかりしたものの方が絵本として楽しめますし、色を覚えるためなら、何か別の展開のほうが良かったように思いました。

    個人的には、この絵本ではなく、『バーバパパのなつやすみ』で子供たちが体の色のことで喧嘩をする場面の方が楽しかったです。

    投稿日:2010/09/19

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