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まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち（評論社）

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きみとぼく

きみとぼく（文溪堂）

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「偕成社文庫 コンチキ号漂流記」 自信を持っておすすめしたい みんなの声

偕成社文庫 コンチキ号漂流記 著：トール・ハイエルダール
訳：神宮 輝夫
出版社：偕成社 偕成社の特集ページがあります！
税込価格：\880
発行日：1976年03月
ISBN：9784036501007 		評価スコア 4
評価ランキング 32,487 位
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  • ノンフィクションの冒険もの。

    ノンフィクションものが好きな小5の息子が読みました。
    イースター島を始め、南太平洋の島々には、
    広範囲で、似たような石像やピラミッドがあります。
    同じような文化があったということは、
    人々は船で島を行き来していたに違いない。
    いかだのような船しかなかった時代に、
    人間は太平洋を渡ることなどできたのだろうか。

    1947年、ノルウェーの学者ハイエルダールが、
    自分の学説を証明するために、
    南米のペルーから南太平洋の島まで、
    いかだコンチキ号で航海します。
    仲間と丸太でいかだを作りところから。
    航海中は、
    巨大な鮫に遭遇したり、嵐に遭ったりの、
    どきどきハラハラの連続。
    高学年男子ならきっと楽しめる冒険ものです。

    投稿日：2020/07/26

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