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ピーターのいす」 みんなの声

ピーターのいす 作・絵:エズラ・ジャック・キーツ
訳:木島 始
出版社:偕成社 偕成社の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:1969年10月
ISBN:9784033280608
評価スコア 4.64
評価ランキング 3,249
みんなの声 総数 65
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65件見つかりました

  • なるほど

    2歳の息子に図書館で借りてきました。

    まだ我が家には下の子はいませんが、
    この絵本はピーターの心の葛藤が
    うまく描かれているな〜と思います。

    パパも手伝わないことに怒らず
    ピーターがやると言ったときにすぐに
    対応してあげるその姿勢が素晴らしいなと思いました。

    投稿日:2014/01/11

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  • 長男にピッタリ

    弟がうまれてからすねたり意地悪したりするようになった
    長男にピッタリです。
    赤ちゃんに着せる服を出したら着てみたいといったり
    そのスプーン使いたいとか
    何でも自分のものにしたがります。
    もう小さくて着れないよといっても無理矢理きたり。。。

    この絵本は大きくなった自分を見つめる本です。
    そして子供みたいにすねて家出しようとした自分にたいして
    ちょっと恥ずかしいなって感じる自分もいて
    子どもは子どもだけど大人になりつつある自分の心の葛藤をうまくえがいています。
    そして親が指示するのではなく子供自らが
    赤ちゃんのために椅子を塗りなおそうっていう発言をする素晴らしさ。

    投稿日:2013/01/30

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  • 味がある作品

    • ぎんにゃんさん
    • 30代
    • ママ
    • 京都府
    • 女の子4歳、男の子2歳

    私が子供のころに読んだ記憶があり、懐かしくなって購入しました。
    下の子ができたときの子供の気持ちが描かれています。最近、このような「おにいちゃんになる」系の絵本が何冊かありますが、複雑に書かれているものが多いような気がします。この作品は古いだけあって、わりと単純です。でも、子供って意外と単純ですごく優しいので、ママやパパの一言ですぐにピーターのように納得できちゃう部分もあるのかもしれないな〜と思いながら読みました。

    投稿日:2012/12/01

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  • センスのよい独特な色使い

    貼り絵のコラージュで描かれた、独特な色使いのキーツの絵はとても魅力的で、映像がいつまでも頭の中から離れません。この『ピーターのいす』も、センスのよい色使いが印象的で、大好きな絵本のひとつです。
    赤ちゃんが生まれた上の子の複雑な気持ちは、上の子本人のみならず、親も周りの人間もよく分かる感情だとは思いますが、それをこんな風に絵本の中で描ききるのって、スゴいなぁと思います。ピーターの心の揺れが、ページをめくっていくだけでとてもよくわかります。
    そして素敵だなと思うのは、ピーターの両親の行動。おかあさんは家でしている息子に、何事もなかったように「お昼はごちそうですよ」と声がけし、ピーターのイタズラに大げさに(?)反応してあげます。そしてお父さんはもどってきたピーターの横にそっと座るのです。こんな親になれたらなぁ。

    投稿日:2012/08/06

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  • 兄ちゃんにはしみじみ

    • わにぼうさん
    • 30代
    • ママ
    • 宮崎県
    • 男の子8歳、男の子4歳

    自分のお気に入りだったものを
    お下がりとしてあげなくてはならない。

    ピーターが使っていたベビーベッドや食卓椅子は
    すべてピンク色に塗り替えられて妹のスージーのものに。

    まだ塗っていない、小さい時に使っていた椅子をみつけ、
    ピーターは家の前へと「家出」します。

    ここまで読んだところで、兄ちゃんは「う〜ん」

    そうだよね〜、洋服やおもちゃといった色々なものを
    もう弟に「おさがり」したものね。
    「これはボクの!」と何回言ったことか。

    もう自分には小さくなってしまったんだ。だから。

    そういう気持ちの切り替え、大きくなった証拠だね。

    全部読み終わってからも、兄ちゃんはしみじみ。
    弟は「へ〜」と全く実感のナイ状態でした(笑)

    投稿日:2011/10/31

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  • ピーターのいす

    弟や妹が生まれたとき、こんな感じだったんだろうな。
    長男の私はそう思うのです。
    優遇されていた立場が、弟たちにとられてしまう。
    でも気が付けば、自分がなじんだものたちはもう自分には小さくなってしまったのです。
    いろんなものがお下がりでバトンタッチ。
    そうして、次第に兄貴としての自覚が出てくるのですね。
    他人事のように書いてしまったのですが、一人息子にとっては他人事。
    あいかわらず子どものままです。

    投稿日:2011/07/27

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  • 兄弟ができたら

    上の子にとって、赤ちゃんが生まれることは、うれしいばかりではないですよね。

    この作品では、そんなお兄ちゃんの気持ちがよく描かれています。

    自分の物が、どんどん赤ちゃんの物になっていく・・・

    でも、ピーターは自分で気がつきます。
    「もう、このいすは はいらない。僕は、大きくなったんだ。」

    赤ちゃんの誕生で不安になった気持ちから、一歩お兄ちゃんへと成長する様子が見えました。

    投稿日:2011/07/12

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  • お兄ちゃんの気持ち分かる!

    • ススワタリさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子6歳、女の子4歳

    ピーターに妹ができ、お父さんはピーターが使っていたものをみんなピンクに塗ってしまいます。
    妹ができて嬉しい気持ち、自分の使っていたものを妹に取られてしまう気持ち、ピーターの複雑な気持ちをとても丁寧に描いています。
    4歳の娘よりも、一緒に聞いていた6歳のお兄ちゃんの方がピーターの気持ちは分かるみたいです。
    親は分け隔てなく、とおもってはいても、なかなか子供にはきちんと伝わっていないということが改めて分かり、私も反省するところがありました。

    投稿日:2010/08/11

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  • 赤ちゃんが生まれて 積み木であそんでたら がしゃーん!「もっと静かにあそんでね」とママに言われて、すべてを 赤ちゃんにとられてしまったような気持ちになってしまって・・・・(わかるよね!)

    しかも おとうさんも ピーターのいすをピンク色に塗っています。
    ますます やきもち焼いてしまうピーター
    家出までしたくなる心境になるんだね!
    でも・・・・「やっぱり ここがいいや」

    気持ちが落ち着くと ピーターもお兄ちゃんだね
    お父さんのお手伝い 自分の小さくなったいすにピンクの色を塗ってあげて・・・

    こうして お兄ちゃんになっていくピーターの気持ちがよく分かります。
    本当にお兄ちゃんになるとき ピーターと同じ気持ちになるものですよね!(ちょっと 忘れていた 子供の気持ちに触れました)

    投稿日:2010/08/01

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  • おにいちゃんの気持ち

    おにいちゃんの気持ちがとても上手く表現されていると思いました。

    読んでみるとそう思えるのですが、実際には忙しさに感けておにいちゃ

    んの気持ちに気づいてあげれないこともあるので、おとうさんやおかあ

    さんに読んでもらいたい絵本だと思いました。もちろん、おにいちゃん

    やおねえちゃんになっている人にも読んであげるときっと心が安定する

    と思いました。

    投稿日:2010/04/29

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