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うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの

うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 海のいきもの (小学館集英社プロダクション)

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!

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どんどこ ももんちゃん」 ママの声

どんどこ ももんちゃん 作:とよた かずひこ
出版社:童心社 童心社の特集ページがあります!
税込価格:\990
発行日:2001年09月
ISBN:9784494001361
評価スコア 4.77
評価ランキング 642
みんなの声 総数 291
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260件見つかりました

  • 何度も読みたい絵本です。

    最初に見た時は絵が好きになれず、スルーしていました。リズムが良くてオススメの本として書籍で紹介されていたり、多くのサイトでオススメの絵本になっていたので、思いきって購入しました。
    「どんどこ どんどこ」の繰り返しで本当にリズムが良くて読みやすいです。何度も見てるうちに、絵本にピッタリ合ったももんちゃんの絵も好きになりました。ほのぼのしていてとても可愛いです。
    息子が0歳の時に購入し、2歳の現在もずーっと読んでいます。すっかり文章を覚えるくらい繰り返し読んでって持ってくるほど息子も気にいっています。買って良かったです。こういう絵本は手元に置いて何度も読みたいです。

    投稿日:2017/09/05

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  • 大笑いの絵本

    息子が0歳から3歳の今まで、読んでと繰り返し持ってくる一冊です。
    くまさんとおすもうするページと、転がって頭を打つページが特にお気に入りで、読む度に笑っています。(母としては、頭を打つももんちゃんに大笑いなのは複雑な気持ちなのですが…)
    どんどこどんどこ、という独特のリズムも楽しいです。
    母としてのオススメポイントは、可愛いももんちゃんが色んなことを乗り越え、泣きながら急いで向かう先は、お母さんの所、というラスト。子どもはやっぱりお母さんが大好きなのですね。ほっこり。

    投稿日:2017/02/24

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  • 子どもが大好きなももんちゃんシリーズ!保育園でもよく朗読されているそうで、子どもといっしょに図書館にいくと、絵本コーナーからにこにこしながら持ってきて、「よんで〜」と言います。今回はどんどこどんどこ、ももんちゃんがまっしぐらに歩いていくお話。ラストは大人も子どももにっこりしてしまいました。

    投稿日:2016/08/05

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  • ももんちゃん可愛い!

    ももんちゃんシリーズ初めて読みました。ももんちゃんという桃のような赤ちゃんが可愛い!どんどこどんどことリズミカルにどこかへ急いで行く様子はその必死さが伝わり、道の途中で出会ういろんなハプニングを乗り越える姿は心から応援したくなります。そして、ももんちゃんの行く先は…?最初からずっと勇ましいイメージのももんちゃんだったけど、ラストは可愛いなぁと和みました。

    投稿日:2015/12/13

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  • 赤ちゃん絵本ですが、

    息子も幼稚園に入り、ストーリーのある絵本もだいぶ理解して読むことができるようになりました。
    でも、図書館に行くと、キッズスペースになっている畳の上で赤ちゃん絵本を嬉しそうに読みます。
    自分で読むので文章が短くよみやすいというのもあると思います。
    この絵本もとてもリズミカルで難しい表現もないので、楽しんで読んでいました。
    どんどこどんどこの繰り返しがとっても心地よいです。
    最後のお母さんに飛び込むシーンでは、少し照れくさそうな表情をしながらも大爆笑していました。
    絵本も年齢で区切るのではなく、子供が望むものを読んであげたいな、と改めて実感しました。

    投稿日:2015/12/02

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  • お母さんもニッコリできる本

    • こりこりこさん
    • 30代
    • ママ
    • 愛知県
    • 男の子2歳、女の子0歳

    赤ちゃんの時に一度ももんちゃんの別の絵本をみせたことがありましたが、そのときは
    あまり興味を示さずでした。
    それでも、人気のシリーズとのことで
    もう一度見せてみました。
    今度はよく見てくれ、一緒に読めましたが
    少し物足りなさを感じたようです。

    最後の展開、ももんちゃんが一生懸命進んでいたのはお母さんのところに辿り着くためというのが、微笑ましいのですが、
    子供に対してそれを読むのはなんだか照れくささを感じてしまいます。

    ですが、だからこそ人気もあるのだろうし、
    お母さんの気持ちの安定にも繋がるのだろうなーというのは、納得できます。

    投稿日:2015/09/10

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  • どこいくのー!?

    スーパー赤ちゃんなので、どこまでも行きます。

    ももんちゃんの顔がずっと横顔で、目的地に向かってまっしぐらな
    所がとっても可愛いですよ。

    ももんちゃんシリーズはどれも癒されますし、子供の記憶に残ります。

    なぜなら、2歳の娘に読みましたが選んでのはももんちゃんの絵本が大好きだった7歳の娘だからです。

    投稿日:2015/07/30

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  • とよたさんラブになるきっかけ

    息子はこの絵本から、ももんちゃんシリーズにハマり、とよたさんの絵本全般に夢中になりました。
    ももんちゃんがとにかく可愛い!色合いといいあのフォルムといい!
    そして、どんどこどんどこのリズムが楽しいんですよ。楽しくて親も喜々として読み聞かせていました。

    投稿日:2015/03/11

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  • 小さい子から

    • じっこさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 女の子3歳

    人気なのは知っていたけれど、絵があまり好みじゃないので、なんとなく避けてました。しかしひょんなきっかけで読んでみたところ、簡単なストーリーや、繰り返しのフレーズ、単純な絵は、小さい子にいいのかもしれないなぁと思い直しました。

    投稿日:2015/01/30

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  • 小さい子供の、おおきな愛情

    • ムスカンさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子8歳、女の子3歳

    ももんちゃん大好きな3歳の娘と読みました。

    ももんちゃんがどんどこ急いでいます。
    上り坂も頑張ってのぼって、
    途中で出会った熊さんも押し倒し、
    ももんちゃん強い!

    こんなに急いで何を目指してるんだろうね?と私が言うと、
    「おかーさんだよ!」と娘。

    保育園で読んだそうです。

    あっさり娘にネタバレされた一冊でしたが、
    お母さんを想う子供の気持ちがとっても伝わってきて、
    「お母さん」という存在の責任の大きさをひしと実感しました。

    娘も、「私だって、ママにあうためなら、
    くまとか、なげるよ!」と宣言。

    小さい娘の大きな愛情を感じて、
    幸せになった一冊でした。

    投稿日:2014/12/24

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