「ノンタンいないいなーい」 ０歳のお子さんに読んだ みんなの声

おなじみのノンタンの仲間たちがいないいないばあをする絵本です。

いないいないばあをしているだけなのですが、なぜか子どもの心をつかんで離しません。
息子はノンタンのページとみんながいないいないばあをするページが大好きです。

「ノンタンがノンタンが…」と２回繰り返すリズム感も秀逸です。

紙面の都合もあるのでしょうが、最後のみんながばあ！とするページの絵が小さいのが残念でした。

ノンタンや動物たちといないいないばぁをするのですが、ノンタンシリーズはリズムよく読めるところが好きです。息子も時々、声をあげて楽しそうに見ています。たぬきさんの持っている絵本が、ノンタンシリーズの絵本が描かれているところも気に入っています。いつか息子が気付いてくれるかなと今からワクワクしています。

いないいないばあが好きなんだろう。我が子も例に漏れず涎を大量に垂らしながら喜んでいました。ノンタンの赤ちゃん版シリーズのボードブックがあればもっといいのにな〜。すぐに手を伸ばして本をつかもうとするので、取られないように読んでいます。

いないいないばあをする絵本は多くあり、息子もだいたい楽しんでくれていますが中でもやっぱり馴染みのあるノンタンたちがいないいないばあをするのが一番楽しそうです。いないいないと隠れる小物もりんごだったり絵本だったりと可愛らしいです。

ノンタンも他の動物もかわいいので、飽きずに楽しめます。
実際子供たちは何度も何度も読んで〜とせがみ、
自分でも『ばぁ！』と１人で読んだりして、絵本はボロボロです（笑）

今は上の子が、下の子に読んであげています。

7ヶ月の娘に読んでやりました。いないいないばあが大好きなので、この本もそういうふうに読んでやったら、とても喜んで笑っていました。特に目を隠しているノンタンに反応。いろんな「隠れる」がありますが、普段やっている形がしっくりくるのでしょうか？何度もせがまれてしまいました。いないいないばあが好きになったら、読んであげてほしいですね。

娘が、４か月のころ、絵本を読んで初めて笑顔を見せたのが
この本でした。
いないいなーい　ばぁー
と出てくる、ノンタン達のにっこにこのかわいい笑顔が、
赤ちゃんだった娘の心にもとどいたんでしょうね。
その後、娘は、絵本大好きで、
どんなに眠くても、なにか読まないと気が済まないくらい
絵本を読むことが生活の一部になりました。

この絵本には、とっても感謝しています。

タイトルどうり繰り返し、繰り返しなので、見てる息子はたまに飽きちゃってるように見えなくもないです（笑）
でも、いないいないばぁ系の本は持ってないので毎日読み聞かせてみてます。
ばぁ〜！ってする前に少し溜めたり、リズムをつけて読んだりした方が楽しそうです。

娘が生まれる前に買っておいた本です。

ノンタンシリーズは私も小さい時大好きだったので、できれば全部揃えたいと思い、初めに買いました。

単純な言葉の繰り返しですが、０才の子にはかなりツボ！！

１才前には「ないな〜い！（いないいないばあ）」と言って、手振りも
するように。

とっても可愛かったです。

０歳の娘は「いないいないばぁ」が大好き。そんな理由から、この本を手にとった。

私が「ばぁ」というと、娘は喜ぶ。やっぱりこの本も娘は気に入っているみたい。娘は自分で絵本を手にとり、「ばぁ」といいながらページをめくる。ページをめくるという作業が娘の遊びのひとつになっているみたい。