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インディアンはどこ?」 6歳のお子さんに読んだ みんなの声

インディアンはどこ? 作:カタリーナ・ヴァルクス
訳:ふしみ みさを
出版社:文研出版 文研出版の特集ページがあります!
税込価格:\1,540
発行日:2014年10月
ISBN:9784580822047
評価スコア 4.55
評価ランキング 6,594
みんなの声 総数 41
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6歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 興味津々

    • らずもねさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子8歳、男の子6歳

    ビリーと、友達のジャン・クロードはインディアンに会いに行きます。
    ジャン・クロードってミミズの名前〜〜っていうところから
    おかしくって仕方なかったです。
    のろしをあげるとか、なじみのない行動だけに
    子供達は興味津々。
    暗号みたいな意味を持っていることにさらに興味津々でした。
    我が家の兄弟も絶対インディアンに会いにいくだろうなぁと思います。
    おしゃれさがちりばめられていてとても心地の良い絵本です。
    だいすきです

    投稿日:2016/02/03

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  • シリーズ全部面白い

    今作で、遂に、ジャン=クロードの名前の由来が明かされます!って、それはどーでもいいんですけどね。笑
    相変わらず良いコンビです。安定の面白さ。
    今作と、つかまえろ!はパパがカウボーイでした。また転職してると思ったけど、長続きしてるようです(笑)
    息子のお気に入りシーンは勿論、ジャンの気絶です。

    投稿日:2016/02/03

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  • どこだろう

    インディアン、というのが子どもにはなじみがなくてわかりにくい感じでした。感情移入しにくいというか現状がわかりにくいかな。けれど、探しに行くというお話はわかりやすくてどきどきします。やっぱり一人では心細くて友達に手伝ってもらい進んでいくところはおもしろいです。絵はたんたんとしているけれど、内容はすきだなとおもいます。どんなことがあっても最後はヘーゼルナッツでおわう、というのがほっとしますね。

    投稿日:2016/01/12

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  • こうやをかけるあらうま

    「ハムスターのビリーシリーズ」の3作目。前の2作がとても面白かったので、こちらも読むのがとても楽しみでした。
    今回は、いつもビリーと一緒のへびのジャン=クロードが大活躍。「ジャン=クロード」という名前も、ずっとかっこいいなと思っていましたが、今回、インディアンにもらった「こうやをかけるあらうま」という名前もとっても素敵です。
    絵本ナビのインタビュー記事で、まだまだ続編もあると知りました。翻訳されるのを今から楽しみにしています。

    投稿日:2016/01/18

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