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だれでもおんど」 大人が読んだ みんなの声

だれでもおんど 作・絵:サトウ マサノリ
出版社:パイ インターナショナル パイ インターナショナルの特集ページがあります!
税込価格:\1,430
発行日:2019年07月16日
ISBN:9784756252265
評価スコア 4.5
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みんなの声 総数 5
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  • 新しい感じの1冊

    結構勘違いされていることが実際はこうなんだよ、と教えてくれているような絵本で、ちょっとした知識がつくかも、と思いました。ただ虫嫌いの私にはちょっと苦手なページもありましたが、子供たちにとっては楽しく読める1冊だと思います。

    投稿日:2023/08/15

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  • 良い味出してる

    トントントンとセミの太鼓たたきで始まったお祭りは、色々な生き物たちが寄ってきてにぎやかになりました。
    変わった姿の生き物もいれば変わった名前の生き物もいます。
    それぞれに不満はあるけれど、でもみんな一生懸命に生きて、良い味出してます。

    最後のトラがおもしろいですね。
    大きな手で小さな太鼓をたたく姿が愛嬌満点で、少し笑ってしまいました。

    投稿日:2023/07/06

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  • 一生懸命生きている

    全ページ、お試し読みで読みました。
    サトウ マサノリさんの生き物への愛情が伝わってくる絵本
    3冊目になりました。
    満月の光と平和な太鼓の音が聞こえてきます。
    生き物の特質もわかりやすく書かれています。
    ちいさな虫も大きな動物もみんなまっすぐな心で一生懸命生きていると、じんわりしました。

    投稿日:2019/10/27

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  • 蝉の太鼓を叩いてる表紙の絵に惹かれました。

    太鼓の周りで踊っているいきものたちが、まるで盆踊りのようなの

    で、思わず歌って踊っちゃいます。

    「いきてる いきてる いきてるおんどだよ♪」

         ”トン トン トン

            トトン  トトン”

       木の根の汁は、
       美味しかったけど
       みんなと歌える喜びは・・・・・

    素直に精一杯生きてる喜びが、伝わってきました。
    なんだか、腐ってる自分に、”勇気”がもらえました!
              トトン トトン”

    投稿日:2019/08/05

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