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てをつなごうね、ペネロペ」 2歳のお子さんに読んだ みんなの声

てをつなごうね、ペネロペ 作:アン・グットマン
絵:ゲオルグ・ハレンスレーベン
訳:ひがし かずこ
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
税込価格:\550
発行日:2008年05月
ISBN:9784265073054
評価スコア 4.17
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みんなの声 総数 5
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2歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 手をつないだ絵がない!(笑)

    なかなかお外で手をつないで歩いてくれない娘に
    手をつないで歩くという基本を教えてくれる本がなかなかないので
    見つけたときはこれだ!と思いました
    しかし、手をつないで歩く絵が無い!(笑)

    まだ「もしも」が理解できないので、ちょっと変えて読んでいます(笑)
    最後、『ママといっしょにあるこうね』で、ペネロペが抱っこになってしまいますが
    手をつないで歩いてくれるともっと良かったです…

    みずたまりとびこんだりなどの想像が楽しい本なので、いつか、手をつないで歩くことが理解できて、
    教育的なことではなく絵本の物語を楽しめるようになると良いなと思います

    厚紙の本なのでやぶけにくくてよいです

    投稿日:2012/10/20

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  • てをつなごうね、ペネロペ

    ペネロペの可愛い妄想が素敵です。
    大人の言うことを素直に聞くのが「イイコ」かもしれないけど、
    子供はちょっとぐらいいたずらっ子のほうがいい。
    かといってペネロペがいたずらをしてしまったら、
    読んだ子供達も真似してしまいますよね。
    大人と子供のことを考えて、上手い具合に作られた
    絵本だと思いました。

    厚紙絵本なので小さな子でもめくりやすいです。

    投稿日:2009/06/26

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