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よ−いどんけついっとうしょう」 6歳のお子さんに読んだ みんなの声

よ−いどんけついっとうしょう 作:梅田 俊作 梅田 佳子
絵:梅田 俊作 梅田 佳子
出版社:岩崎書店 岩崎書店の特集ページがあります!
税込価格:\1,210
発行日:1985年
ISBN:9784265011025
評価スコア 4.76
評価ランキング 770
みんなの声 総数 16
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6歳のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • やすらかな気持ちに

    • まことあつさん
    • 30代
    • ママ
    • 東京都
    • 男の子6歳、男の子3歳

    もうすぐ運動会の息子に読みました。

    足が遅いからこんなタイトルなのかなと思っていたら
    意外な展開にぐいぐい引き込まれました。

    実は最近トイレが近い息子。
    走る前とか緊張するとトイレが近くなるんですよね。
    大丈夫かしらと心配になりながらも
    このお話の展開にはやすらかな気持ちになりました。

    こんな風に優しい気持ちが育ってくれるといいですね。
    また、この先生みたいにちゃんと気づいてあげれるよう
    私も気を付けたいと思いました。

    投稿日:2019/05/16

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  • はなむら先生がわかってくれてよかった

    もうすぐ運動会の小学一年生の息子に読みました。
    読みながらジーンとしてしまいました。
    泣いている迷子の男の子を放っておけない主人公(1年生)、とても優しい男の子です。
    迷子を放送係のテントへ連れて行って、トイレから戻ってくると自分の列はもうゴールしてしまっていて、たった一人で走ることになります。
    その時の主人公の何とも言えない気持ちが伝わってきます。

    最後は大好きなはなむら先生には、ちゃんと分かって貰えてよかったです。

    同じ作者が書いた「がまんだ がまんだ うんちっち」も読んでみたいなと思いました。

    投稿日:2018/09/28

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  • 心深く刻まれる本

    真面目で良い子なのになかなか心の中を言葉にできず、損をすることもある娘に寄り添う本と購入しました。
    最後があったかくて、学校で嫌なことがあった時にでも一人でホッとできるといいなと。

    でも私も鈍くさくて損するタイプなので、読んでいるうちに涙が出そうになりました。主人公の気持ちが手にとるようにわかって。
    後で報われた時のホッとした気持ちに心が緩みます。
    親でなくて先生が言うのも良いですね。
    抜け目のない人っていますが、でも誰にでもあると思うんだ。いいことしたのに損することって。
    大人にも良い絵本だと思います。

    肝心の娘は、そう心深く落ちることなく。特に感想も聞かれませんでした。
    でも普段はそ〜っと本棚に立っている本だと思います。その代わり時が来たら、ずっと心の本棚に立ててある本だと思います。

    投稿日:2009/03/09

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