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あいうえあそびえほん」 大人が読んだ みんなの声

あいうえあそびえほん 作:石津 ちひろ
絵:荒井 良二
出版社:のら書店
税込価格:\1,100
発行日:2011年09月
ISBN:9784905015031
評価スコア 4.09
評価ランキング 26,459
みんなの声 総数 10
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  • 言葉遊び絵本!

    「あいうえお絵本」はたくさん出ているので,読み比べてみると,それぞれ味わいや個性があり面白いですね。
    こちらの「あいうえお絵本」は,「あ〜んまで」のひらがなを覚えるというよりは言葉遊び絵本という印象を私は受けました。
    どのようなカタチを使って,ひらがなに親しんでいくかは各々のご家庭によるところなので,☆4にしました。

    投稿日:2015/06/03

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  • 音とリズムと絵が楽しめる五十音

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    言葉遊びの絵本です。
    石津さんのリズミカルな音に出すと心地いい言葉たちと、荒井良二さんのちょっと不思議なキャラクターたちを楽しみながら、五十音で遊べます。

    私はこの絵本を12月に読んだので、
    「たちつて となかい あかいはな」が一番心に残りました。
    出版社からのお薦めは3歳からになっていますが、五十音がわからない年頃のお子さんたちでも、音として楽しむことならできそうです。
    1,2歳の子どもたちに勉強をさせようとは思いませんが、この絵本で音とリズムと絵を楽しんでくれたらな〜と、思いました。

    今度低年齢向けのお話会に読んでみようかと思っています。

    投稿日:2011/12/12

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