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きみとぼく

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ぶたたぬききつねねこ」 12歳〜のお子さんに読んだ みんなの声

ぶたたぬききつねねこ 作:馬場 のぼる
出版社:こぐま社 こぐま社の特集ページがあります!
税込価格:\1,100
発行日:1978年12月
ISBN:9784772100601
評価スコア 4.55
評価ランキング 6,552
みんなの声 総数 85
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12歳〜のお子さんに読んだ みんなの声から

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  • 初見でした

    絶対に読んだことあると思って

    ずっと避けていましたが、初見でした。

    タイトルにも少しありますが

    要はしりとりです。

    絵でしりとりがされていて

    しっかりと物語になっています。

    こぶた・たぬき・きつね・ねこ

    このループだけでもじゅうぶん楽しいです。

    投稿日:2024/02/01

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  • 冬のお話会でよくつかわれますが

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    幼稚園・保育園や子どもたち向けのお話会でもよく歌ったり、読まれたりしている絵本です。
    実は単純明快で、小さなお子さんでも楽しめる「しりとり」絵本で、有名な“ぶた・たぬき・きつね・ねこ”のフレーズ以外にも、言葉が続いていて、結構長いしりとりになっています。
    絵の動きとして私が個人的に楽しかったのは、「しちめんちょう」が出てきてからの「うばぐるま・まっち・ちょこれーと・とうがらし・しょうゆ」のあたり。
    それまでは「冬」を思わせる風景は全くなかったのに、このあたりからしっかり「冬」を感じることのできる連想になっているんですよ〜。

    「ゆき・きりぎりす・すとーぶ」と続いて、ラストへと進んでいきます。
    冬のお話会の導入などに使われることが多いのが、自分で読んでみて改めてよくわかりました。

    投稿日:2011/12/04

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