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斉藤洋のなん者にん者ぬん者(1) なん者ひなた丸、ねことんの術の巻」 はなびや2号さんの声

斉藤洋のなん者にん者ぬん者(1) なん者ひなた丸、ねことんの術の巻 作:斉藤 洋
絵:大沢幸子
出版社:あかね書房 あかね書房の特集ページがあります!
税込価格:\1,320
発行日:1989年07月
ISBN:9784251038210
評価スコア 4.43
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みんなの声 総数 6
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  • さいとうひろしの本はおもしろいです

    こうもりにんじゃのしゃべり方がおもしろくてわらっちゃいました。

    ことばをのばしていうから、へんと思いました。

    読んだら、にんじゃ村にいきたくなっちゃいました。しゅりけんをなげてみたいです。

    ねことんのじゅつは、ねこのぬいぐるみをきるだけなのに、かろうがとのさまに、すごいじゅつってせつめいしてたから、おもしろかったです。

    ひなた丸がじぶんがなげたまきびしを、ふんじゃうからおもしろかったです。

    こうもりにんじゃに、ちをすわれそうになるところが、ドキドキしました。

    ちをすわれて、手下になるのはいやだと思いました。

    さいごはよかったと思いました。二かんも早く読みたいです。

    さいとうひろしの本はおもしろいです。

    投稿日:2009/06/11

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