新刊
ねえ、おぼえてる?

ねえ、おぼえてる?(偕成社)

国際アンデルセン賞画家賞受賞作家最新刊

  • 泣ける
  • ためしよみ
話題
まほうのさんぽみち

まほうのさんぽみち(評論社)

絵本が大好きな女の子とパパの、幸せであたたかいお話。

うさぎのペパンとねずみのフワリ おめでとう、フワリ」 てんぐざるさんの声

うさぎのペパンとねずみのフワリ おめでとう、フワリ 作:ブリジット・ミンネ
絵:イングリッド・ゴドン
訳:ほりうち もみこ
出版社:ポプラ社
税込価格:\1,320
発行日:2002年
ISBN:9784591073049
評価スコア 4.25
評価ランキング 21,572
みんなの声 総数 3
「うさぎのペパンとねずみのフワリ おめでとう、フワリ」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く
  • ぺパンってば、着太りする方だったのね!

    • てんぐざるさん
    • 40代
    • ママ
    • 埼玉県
    • 女の子16歳、女の子11歳

    まず、ちょっとびっくりしたのは、前巻のぺパンより、この夏のぺパンの方が細く見えること!
    ぺパンって、着やせする方だったんでしょうか?
    フワリの性格は割とよくいる気の強い子ですね。そして淋しがり屋。淋しいのに、プライドが邪魔してつい、強気に出ちゃう。
    でも、ぺパンはフワリを妹のように可愛がっています。
    ぺパルの父さんも母さんも、今ではもう家族同様にフワリを扱っていました。
    フワリは友だちというより「帰る家(家族)」を持てたようです。

    2巻目の「おめでとう、フワリ」はありがちな展開でしたが、1巻2巻とシリーズ続けて読むと、フワリの境遇とかがよくわかってよかったです。

    投稿日:2011/10/17

    参考になりました
    感謝
    0

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

さらに「うさぎのペパンとねずみのフワリ おめでとう、フワリ」のみんなの声を見る

「うさぎのペパンとねずみのフワリ おめでとう、フワリ」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

はらぺこあおむし / しろくまちゃんのほっとけーき / ぐりとぐら / きんぎょがにげた / いないいないばあ / もこ もこもこ

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



えほん新定番 from 好書好日 新井洋行さん

みんなの声(3人)

絵本の評価(4.25)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット