やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
全ページ試し読みしました。 感動作かと思い拝見しましたが、ふざけたようなセリフが多く感じました。 もしかしてウケ狙いなのでしょうか? 全体を通して読みにくい文章で話の内容が入ってきませんでした。 花たちの言葉遣いも可愛いげがなくて気になりました。 絵は親しみやすく可愛らしいと思います。 私は子供には読ませたくないなと思ってしまいました。 試し読み出来て良かったです。
投稿日:2018/09/11
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