さすが 森の中の写真がみずみずしくて 森のいのちを うまく表現されているな〜
森の中に入るとマイナスイオンが いっぱいで、心がいやされます
写真と詩が、とてもマッチしていて 声を出して読みたくなります!
私は以前、屋久島を訪れましたが、森のなかに 屋久シカを見つけたときは本当に感動しました!
そのときの感動がよみがえってきます。
カツラの木のこぶが 顔に見えて、何年も生きている木が いろんな出来事をじっと みはっているようだ
小寺さんは そう感じ詩にして下さいました
本当に カツラの木を見たら 私も感動するだろうな〜
木漏れ日の中に 大きなカツラの木 いいな〜(見てみたい!)
森の命を 感じられる いい写真絵本でした!!