明けても暮れても朝から晩まで皆で遊んだなあって思います。
集団で遊ぶのもいつのまにか身についていたんだと思いました。
大きい子が上手くリードしていつの間にか輪の中に当然のように入って
いた気がします。
「ぼくもいれてよ!」
「わたしもいれて!」
たった一言を言える勇気をチャンスを与えるように孫にしたいと思いま
した。夢中になって遊ぶ楽しさを体験させたいと思いました。
遊ぶなって言われても遊んでいた年代が懐かしいです!
遊び方を覚えてみんなで遊んでもらいたいです!
遊び方はこの絵本がら学べます。保育園先生に読んでもらいたいと思い
ました。
【事務局注:このレビューは、「わたしも いれて!」 かがくのとも2004年1月号 に寄せられたものです。】