富安陽子ワールド炸裂!
さすがです。
どうやったら、このような発想が出てくるのでしょう?
すごいですね。
青い月の夜に、影たちが集まって楽しむかげパーティ。
月の入口を通り抜けると、そこは影の国。
影だから、現実の世界で熱やケガをしていてもへっちゃら。
思い切り楽しめますね。
想像の幅を広げると、こんなにも楽しい世界が出来上がる。
無から生み出すのは大変だけれど、それが出来上がった時、楽しみが何倍にも膨れ上がりますね。
苦しみも多いかもしれないけれど、作家という職業は、なんて魅力的なんだろうと思いました。