日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?
はじめてのクリスマス(偕成社)
人気コンビがおくる、新作クリスマス絵本
宮沢賢治の作品の絵本化です。 題名は作者の創作のようですね。 赤い毛布にくるまって、雪丘を歩いていく子ども。 そこへ、雪童子、雪狼、雪婆んごが現れ、雪を降らせるのです。 水仙月の四日だから。 雪の非情さを知り尽くした作者だからこその感性でしょうか。 でも、ある雪童子は、そっと助けてあげるのですね。 雪をこのような様々なキャラクターで造形した宮沢賢治の世界観に圧倒されます。 黒井健さんの絵は、控えめながら、雪童子たちの存在感のように伴走します。 やどりぎというアイテムが効いています。
投稿日:2023/02/10
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