やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
娘が赤ちゃんの時に初めて買った絵本です。 3歳の今でもよく本棚から取り出して、読んで!と言ってきます。 もう年齢的には幼いと思いますが、小さい頃から読み続けていたせいか安心感があるのか、今でも大好きな絵本です。 しかけ絵本になっていて、おひさまかな?と思ったらりんごだったり、おつきさまかな?と思ったらバナナだったり・・・。 ちょっとしたクイズ感覚で、娘は今でも自信ありげに大きな声で『りんご!』とか『バナナ!』とか答えてくれます。 絵もとても可愛くて、初めての絵本にも、プレゼントにもぴったりの一冊です。
投稿日:2009/02/25
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