ハロウィンの日に読んであげようと、本棚の絵本の中に、
こっそりと潜ませていたんだけど・・・見つかってしまいました。
昔は、ほとんど馴染みがなかったハロウィン。
まわりで、いろいろとパーティやら仮装やらで盛り上がっているけど、
ハロウィンって、なに?
ということで、
昨年は、クリステル・デモワノー作「ハロウィーンってなあに?」を
読みました。
とても、わかりやすいハロウィンの絵本でした。
それと同じくらい、この絵本もハロウィンのことがよくわかります。
簡単な仮装おばけの作り方やハロウィンパーティーにおススメの料理など、
ハロウィンを楽しみたい方には、必見です!!
もちろん、ストーリーも楽しめます。
こわがりのレイのもとに、こわがりおばけが現れて・・・
娘は、ハロウィンの迷信、ハロウィン生まれの人は、精霊(霊)を
見て話すことが出来る・・・ということに、興味シンシン。
羨ましそうに話していました。
おススメ料理の名前も面白くて怖そうです!