アリのぎょうれつ みんな行儀良く ならんでいるのが かわいい!
だれも はみでないで
私も、アリの行列に 目を奪われたのをおもいだします。 この行列はどこへ行くんだろう?
いつまで見ていても飽きませんね
この絵本は、そんな アリをうまく絵本にして 子供たちも目を見張ってみています
ビー玉がころがって ばらばらになって ビー玉のきれいなこと 透き通っていて でも アリにとったら びっくりですね
アリの行列の描き方が 楽しい!
ラストが良い ぼくが こぼした クッキー アリたちは みんなしてこのクッキーを食べにやってきたのですね。
単純な中に 優しさと 子供の目を奪う お話でしたよ!