たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
3年生の長女のため、図書館で借りてきました。 あまり長いお話は読まない子なので不安だったのですが、こちらは一気に最後まで読んでいました。 留守番中の主人公の男の子がなんでもただになる会社に電話をして、次から次へとただでもらってしまうお話。でもただになるには条件があって・・・。 こういうお話、とても面白いですよね。 読み終えた後で娘が「すっごく面白かった!でも、ただってすっごく怖いね。ママ、本当にただって怖いことなんだよ」とつぶやいていて、相当、娘の心に響いたなと思いました。
投稿日:2020/07/22
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