佐々木さんのはっきりした色使いと
シンプルな絵
ねこと手を繋いでいる絵と
「ねこ・こども」の文字の表紙から
「なんだろう!?」って
思っちゃいます
1988年の年少版を
2016年にハードカバー化したのでしょうか
「これはのみのぴこ」のような文章しりとりではなく
単純な名刺のしりとり
でも、絵で物語が展開していきます
最後が、佐々木さんらしいラスト!
今までの長いしりとりはなくって
シンプル
でも、また繋がるんですよね
どうして?
シーツはどこにあったの?
なんて、やぼなことは言わないで(笑
34歳から楽しめると思います