たった ひとつの ひかりでも(評論社)
どんなに暗くても、きっと見つかる、希望の光。
やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
このお話は、ある悪い怪魚がいて、それをもじょが退治して絵の中に閉じ込めました。その絵が主人公の男の子の家にあったのですが、ある日動き出したのです。その時魔女が現れその怪魚のお話をしてくれました。うちの子はこの怪魚のお話がとても気に入っていて、今度釣るぞって言っていました。
投稿日:2013/09/14
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