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太陽へとぶ矢 作・絵:ジェラルド・マクダーモット
訳:神宮 輝夫
出版社:ほるぷ出版 ほるぷ出版の特集ページがあります!
税込価格:\1,980
発行日:1975年
ISBN:9784593500154
評価スコア 4.42
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みんなの声 総数 11
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  • 表紙の強烈な絵に惹かれて図書館から借りてきました。

    アメリカのプエブロインディアンの神話をテーマにして描き上げた

    現代的センスに溢れた作品だとありました。

    太陽の神が、命の力を一本の矢にかえ、大地に向けて飛ばした

    矢が、娘に当たり、男の子が生まれた。男の子は、父親さがしに

    出かけ、矢つくりの老人にあい、老人は、男の子が太陽の神の子

    だとわかり、男の子を一本の矢にかえて、太陽に向けて飛ばした

    のです。証拠を見せてもらう為、ライオンの部屋・ヘビの部屋・

    はちの部屋・稲妻の部屋の4つの部屋を順番に通り抜けた

    男の子でした。男の子は、再び、矢のかわり、矢は大地に戻り

    男の子は」、矢からおどりでて村にに戻った。

    一番よかったのが、村人たちが、帰って来た太陽の息子を

    喜んで迎えたことでした。もう、いじめられないと思うとほっと

    しました。

    投稿日:2019/06/15

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