あかちゃん研究からうまれた絵本 かお かお ばあ あかちゃん研究からうまれた絵本 かお かお ばあ あかちゃん研究からうまれた絵本 かお かお ばあの試し読みができます!
作: 山口 真美 実験監修: 金沢 創 絵: ミスミヨシコ  出版社: KADOKAWA KADOKAWAの特集ページがあります!
0歳0ヶ月から読める、あかちゃんのための絵本。あかちゃんとお母さんの反応を実験して作られました。

くさのなかのおひめさま」 えみりん12さんの声

くさのなかのおひめさま 絵:シーグルン・セービュ・カプスベルゲル
訳:中川あゆみ
再話:アスビョルンセン
出版社:らんか社
本体価格:\1,500+税
発行日:1997年
ISBN:9784883301195
評価スコア 4
評価ランキング 22,614
みんなの声 総数 5
「くさのなかのおひめさま」は現在購入できません
  • この絵本のレビューを書く
  • ノルウェーの昔話だそうですが、王子たちが父王の命令で、1日で服を作れる花嫁を探しにいきます。でも足手まといの末っ子をおいていったところ、末っ子は泣いてしまい、そこへとおりかかった妖精?小人?がお姫様に会わせます。「旅を続けるのがいやだから結婚してください」と求婚して、シャツを王に渡します。でも小人なので、シャツも小さい。王はしかしなぜか許可をし、末っ子を花嫁を連れに行くと、湖にうっかり落ちた姫が、なぜか湖の主に拾われたときには大きくなって最初より美しくなっている。王子達が花嫁を連れてくるが、みんな汚れて醜い女ばかりで、末っ子だけが美女の花嫁。王は他の王子達をうとんで追い払い、末っ子夫婦だけが幸せに豊かに暮らす。

    まず、末っ子はすぐ泣くのがいまいち。そして求婚も愛情とかではなく妥協のような申し込み方。これでOKを出すお姫様も不思議です。お姫様に親はいないのかしら?そして姫が湖に落ちたときにも、手を伸ばそうともせずにただおろおろする末っ子が情けない、、、、。主に救われてどうして大きくなるのかも分からないし、元より美しくなる必要ってあるんだろうか?ヨーロッパなんかの童話だと、もともと顔だけ醜く心が美しい場合はそういうこともあるけれど、特に不細工だったという記述もないのにもとより良くなる必要があるんだろうか。そして、おろおろするだけの末っ子王子に愛想をつかしもせずに、主にあまり感謝したシーンもなく王のもとへ行くところもなんだか物足りない。そして花嫁が醜いからと他の兄王子たちをうとんで城から追い払う王も、子捨てに通じるので親としてもいただけないし、美醜で判断するところも教育上いただけない気がします。

    納得いかない部分が多いです。娘には顔だけで判断しちゃだめよ、と補足で教育しながら読みました。

    ただ、こういう話があるんだよ、というのを知るために読むのもいいとは思いました。それと、兄たちが末っ子を置き去りにするのはあまり良くはないので、そういう意味ではバチがあたったという教訓にはなるかと思います。バチが厳しすぎるきらいはありますが。

    なので、良いところと納得いかないところがあり、トータルでは3つ☆にしました。

    投稿日:2013/02/23

    参考になりました
    感謝
    1

※参考になりましたボタンのご利用にはメンバー登録が必要です。

さらに「くさのなかのおひめさま」のみんなの声を見る

「くさのなかのおひめさま」にみんなの声を投稿された方は、こんな絵本にも投稿しています

きんぎょがにげた / しろくまちゃんのほっとけーき / はらぺこあおむし / もこ もこもこ / いないいないばあ / がたん ごとん がたん ごとん / おつきさまこんばんは / ぐりとぐら / はじめてのおつかい / からすのパンやさん

絵本の人気検索キーワード

ぐりとぐら /  はらぺこあおむし /  バムとケロ /  こびとづかん /  はじめてのおつかい /  そらまめくん /  谷川俊太郎 /  ちいさなちいさな王様 /  いないいないばあ /  いやいやえん /  スイミー /  飛び出す絵本

出版社おすすめ



【連載】10周年でかえってきた! しごとば・取材日記 その5

みんなの声(5人)

絵本の評価(4)


全ページためしよみ
年齢別絵本セット