ぴょぴよ

ママ・20代・青森県、男の子2歳

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ぴょぴよさんの声

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なかなかよいと思う トイレに興味を持ったら   投稿日:2025/11/27
みんなうんち
みんなうんち 作: 五味 太郎
出版社: 福音館書店
絵がレトロで五味太郎さんらしい絵本だなと思いました。
うんちがテーマなのでみんな興味を持ってくれると思います!
大きい、小さい、丸い、細いなどの大きさや形も読んでいて自然に学べる絵本だと思います。
ヒトコブラクダはヒトコブうんち、フタコブラクダはフタコブうんちという表現が面白いなと思いました。
トイレに興味を持ったらぜひ読んであげたい絵本です。
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ふつうだと思う パン屋さんにおつかい!   投稿日:2025/11/07
わたしおかいものにいくの
わたしおかいものにいくの 作・絵: おおとも やすお
出版社: 童心社
1人でパン屋さんにお買い物に行くお話です。
絵がとても綺麗です!動物たちが主人公を見守る姿は、はじめてのおつかいに少し似ていると思いました。
パン屋さんに着いてから買うものを忘れちゃうのが子どもあるあるだな?と思いました!笑
最後の家族みんなで美味しそうにくるみパンを食べる場面が素敵だなと思いました!
いろんなシリーズがあるようなので他にも読んでみたいです。
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なかなかよいと思う おいもが好きな子に   投稿日:2025/11/02
おいもをどうぞ
おいもをどうぞ 作: 柴野 民三
絵: いもと ようこ

出版社: ひかりのくに
季節を感じられる本だと思い読み聞かせしました。
いもとようこさんの絵は毎回可愛くて癒されます!
子どもも表情豊かな動物を気に入って見ていました。
おいもをお裾分けするというお話です。現実世界とリンクするようなお話を絵本で体験できるので良いなと思いました。この絵本を読んで、実際に近所にお裾分けしたりされたりする経験ができたら素敵だなと思いました!
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なかなかよいと思う 長く読み継がれている絵本   投稿日:2025/11/02
あなたはだあれ
あなたはだあれ 文: 松谷 みよ子
絵: 瀬川 康男

出版社: 童心社
鳴き声から「あなたはだあれ?」と問いかける絵本。
ページをめくると正体が出てくるのは、いないいないばあによく似ていると思いました。ページをめくる瞬間すごく嬉しそうに見てくれます。
繰り返し読んでもらいたがるので、長く読み継がれている理由がわかる気がしました。絵がレトロなところが素敵です。子どもも、今どきの絵とは違うところに惹かれているのかもしれないと思いました!
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なかなかよいと思う 一緒に探して遊べる   投稿日:2025/11/02
ちいさなかくれんぼ
ちいさなかくれんぼ 絵・作: 松永悠一郎
出版社: 福音館書店
簡単な絵探しができる絵本です。
隠れている動物を一緒に指差して見つけて遊べます!
身近な動物がたくさん出てくるので子どもにとっても楽しい絵本だと思います!
初めての絵探し絵本にもおすすめです。
ページも文字も少なめなので、何回か読んであげるとすぐに暗記して自分で読むようになりました。最後まで飽きずに読んでいけるので月齢が小さい赤ちゃんからおすすめです。
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なかなかよいと思う おふとんをかけたらどうなる?   投稿日:2025/10/21
おふとんかけたら
おふとんかけたら 作・絵: かがくい ひろし
出版社: ブロンズ新社
だるまさんシリーズで有名な、かがくいひろしさんの絵本です。
お布団をかけたらどうなるかな?と一緒に考えながら読めて楽しいです。ありさんはとても小さく描かれていたり、ソフトクリームは溶けちゃったりと、物の特徴を捉えてておもしろいです。
可愛くて優しい絵がとても素敵です!
文字やページも少なめなので、小さい月齢の子からずっと楽しめる絵本だと思いました。
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なかなかよいと思う お母さんと子どもの日常   投稿日:2025/10/21
しろくまちゃんぱんかいに
しろくまちゃんぱんかいに 作: わかやま けん
出版社: こぐま社
しろくまちゃんシリーズの絵本です。
このシリーズは色がはっきりしているので子どももよく見てくれます。

お買い物に行くお母さんと子どもを描いています。
日常に近いお話なので、この絵本は子どもにとっても身近に感じるようです。
欲しいのに買ってくれなくて駄々をこねたり、買い物の帰りに滑り台で遊んで帰りたくないというしろくまちゃんの姿はまるで子どもを見ているみたいです!(笑)
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なかなかよいと思う 有名なわらべうたの絵本   投稿日:2025/10/12
おせんべ やけたかな
おせんべ やけたかな 構成・文: こが ようこ
絵: 降矢 なな

出版社: 童心社
有名なわらべうた「おせんべやけたかな」の絵本バージョンです。
絵が可愛くて歌いながら楽しく読み聞かせできます。
ページをめくると、おせんべいの顔が出てきていないいないばあ遊びみたいで赤ちゃんも喜ぶと思います。
ページも文字も少なく集中してくれるので、小さい月齢の子におすすめの絵本です。
歌いながら手をひっくり返して手遊びすると楽しいです!
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なかなかよいと思う 誰の自転車かな?   投稿日:2025/10/12
だれのじてんしゃ
だれのじてんしゃ 作・絵: 高畠 純
出版社: フレーベル館
誰の自転車?私の自転車。と繰り返しが楽しい絵本です。
1歳、2歳には繰り返しのフレーズが落ち着くとのこと。小さめの年齢の子におすすめの絵本です。
誰が乗るかな?と想像しながら読むので楽しいです。
自転車の大きさや、周りにあるものに注目して子どもに教えてあげながら読むといいと思います。
出てくるのが動物なので、動物好きな子におすすめです!
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ふつうだと思う 不思議な世界観に引き込まれます   投稿日:2025/10/08
もりのなか
もりのなか 文・絵: マリー・ホール・エッツ
訳: まさき るりこ

出版社: 福音館書店
落ち着きのある白黒のイラストで、シンプルに話が進んでいく絵本です。
初めて読んだときはなんだか難しいなぁ、と思いました。
でも何回か読んでみて、動物や主人公の感情を考えると、不思議な世界観だけど引き込まれいくようなお話です。最後、主人公はお父さんに会ってから現実に戻っています。それまでどんな気持ちで森の中を歩いていたのか考えるのが楽しいです。
2歳に読み聞かせしましたが、まだ深く考えるのは難しいと思うし文章もかなりシンプルなので早かったかもしれません。もう少し大きくなったらまた読んでみたいです。
あまり抑揚をつけずにシンプルに読み進めるのが良いと思います。
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