世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本！

うごく！しゃべる！ぬりえーしょん恐竜（小学館集英社プロダクション）

お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる！フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ！

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みいの

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みいのさんの声

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頭隠して尻隠さず　

投稿日：2016/05/03

カボちゃんのかくれんぼ
	作: 高山栄子絵: 武田美穂出版社: 理論社

1年1組の仲間がかくれる場所が、それぞれ個性が表れていて面白かったです。カボちゃんは、頭隠して尻隠さずww。ソラオくん、小柄な体形を生かして、棚の中なんて上手い。それにしても先生は、鍵を閉めるなら念のため、中を確認してからにしていただきたかったですね。

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遅刻と忘れ物　

投稿日：2016/05/01

カボちゃんのわすれもの
	作: 高山栄子絵: 武田美穂出版社: 理論社

遅刻と忘れ物、学校生活あるあるですね。今回のお話、とくに前半は誰にでも経験がありそうですし、共感できる出来事でした。一度失敗すると次からは気をつけるタイプと、慣れてしまって平気になるのか、何度も遅刻や忘れ物をする子がいます。あっ、そうか、遅刻と忘れ物は学校だけでなく、生涯の注意事項でした。今後とも、親子共々気をつけたいと思います。

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大掃除というより大騒動　

投稿日：2016/04/29

カボちゃんのおおそうじ
	作: 高山栄子絵: 武田美穂出版社: 理論社

ホウキにまたがっている、カボちゃん。ハタキにまたがっている、キャベッチ＆トマトン。チリトリにのっているのは、ハクサイくんとナスビ―と・・・。表紙だけで、もうすでに大騒動が予想できました。役割分担もしないで、いきなり1年生に大掃除をさせるなんて、無理がある～、と思いましたが、それなりに結束して頑張りましたね。窓ガラスを割ってしまったのがホント危なくて、まあ誰も大けがしなくてよかったですけど。

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大丈夫かな？　

投稿日：2016/04/28

カボちゃんのプリン
	作: 高山栄子絵: 武田美穂出版社: 理論社

いつも一緒に遊んでいる友だちが学校を休んでいると、どうしているか気になるし、淋しくなります。でも、お見舞いと称して大勢で押しかけてしまうのは、ちょっと困りますね。幸いカボちゃんはすぐ元気なって、学校に復帰しましたが、ソラオくんは具合が悪そうです。カボちゃんがみかんゼリーを持っていくだけでなく、「みんなでお見舞い行くからね」って言ってるけど、大丈夫かな？

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備えあれば・・・　

投稿日：2016/04/26

カボちゃんのえんそく
	作: 高山栄子絵: 武田美穂出版社: 理論社

表紙の絵で、ピーマンとタマの２人組がかなり悪そうな表情でしたので、また何かやるだろうとは思っていましたが、これは本当にひどい！
そしてハクサイくんが、自然と科学の本やら、懐中電灯、救急箱、乾パン、トランプなど、いろいろ持参していたのには驚きました。リュックが重かったのではないかしら？

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がんばれカボちゃん！　

投稿日：2016/04/24

ゆうやけカボちゃん
	作: 高山栄子絵: 武田美穂出版社: 理論社

１年生になりたてのカボちゃんは、ドキドキしながらも、はりきって学校に行きます。同じ幼稚園からの友達がいたのはよかったのですが、平気で相手を傷つけるようなことを言う子もいます。
現実は厳しいですね。うちの子どもたちの時も、こんな感じでした。でも様々な経験を重ねて成長しました。
カボちゃんの学校生活は前途多難かもしれませんが、応援したいと思います。

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にっこり～♪　

投稿日：2016/04/23

ぷっぷっぷ～
	作: いしづちひろ絵: くわざわゆうこ出版社: くもん出版

ページをめくると、赤ちゃんのかわいいしぐさが次々とでてきます。我が子の幼い頃や、知人のところの赤ちゃんと遊んだ時のことを思い出しました。みんな小さくて可愛らしかったのに、あっという間に大きくなってしまって・・・。かわいい表情の絵を見ていると、こちらまでにっこりと笑っていました。

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2年生に読み聞かせ　

投稿日：2016/04/22

とうめいにんげんのしょくじ
	作: 塚本やすし出版社: ポプラ社

透明人間の登場でみんな興味津々でお話の世界に引き込まれ、大好きな（？）ウンチの登場で大笑いしていました。
食育といってもいかにもお勉強モードの内容ではなく、おもしろい絵本を読んでみたら、なんとなーく食物繊維の情報などが得られたかなというぐらいで、絵本の楽しさは満点です。
読み手としては、ウンチを連発してちょっと気が引けるのですが、後半お父さんが「食事中にそんな話はやめなさい」と言って、大切なマナーをしめしてくれて助かりました。

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猫目線　

投稿日：2016/04/20

まいごになったねこのタビー
	作・絵: C・ロジャー・メイダー訳: 齋藤絵里子出版社: 徳間書店

著者が飼っている猫が、このお話のモデルということで、猫の仕草や表情が生き生きと描かれています。猫好きの娘はとにかく「可愛い！」を連発していました。
私は猫好きではないので、よくわからないのですが、一般的に人間が猫を可愛がっても、猫の方はさほどでもないのかと思っていました。「犬は人につき、猫は家につく」という言葉もありますし。
でもタビ―は大冒険旅行の末に、大好きなおばあちゃんとの再会をはたします。タビ―とおばあちゃんは、強い絆で結ばれていたのですね。

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コーヒーの香りが漂ってきそう　

投稿日：2016/04/19

モカと幸せのコーヒー
	作: 刀根里衣出版社: NHK出版

子どもの頃、親から「子どもはコーヒーを飲んではダメ。」と言われていました。社会人になっても、カフェオレぐらいしか飲まなかったのに、いつの間にか、気分によってはブラックも飲みたくなったり、日に何杯も飲んだり。
コーヒーが主題とは、まさしく大人ための絵本ですね。疲れた心を象徴するようなモノクロのページと、今にもコーヒーの香りが漂ってきそうな色鮮やかなページの対比に、気持ちがひきつけられ、今すぐ美味しいコーヒーが飲みたくなりました。

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