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世界の国からいただきます!

世界の国からいただきます!(徳間書店)

世界26か国の食べものを紹介した、楽しい大判絵本!

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日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?

日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)

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かむさい

ママ・40代・東京都

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かむさいさんの声

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自信を持っておすすめしたい 野菜の花の色  投稿日:2011/06/22
はたけのはなとみ
はたけのはなとみ 作: ごんもりなつこ
出版社: 福音館書店
親が私に、保育園で『こどものとも年少版』を購読していたのが残っていました。名前付でした。

子どもに読んだところ、気に入ったみたいで時々「読んで」と持ってきます。

「○○色の花の」の次のページが、その野菜。絵は、写実的です。野菜の花を見る機会がめったにないので、私も改めて勉強になりました。
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自信を持っておすすめしたい きれいなきれいな、しらゆきひめ  投稿日:2011/06/22
しらゆきひめ
しらゆきひめ 作: 立原 えりか
絵: いわさき ちひろ

出版社: 講談社
たまたま、実家にあったものを娘が引っ張り出してきました。楽しむというのには、まだまだ早いです。

でも、いつか読んであげたいです。絵も文も、とってもきれいです。アニメ化された白雪姫のイメージが強いですが、個人的にはこちらの白雪姫のほうが、きれい。美しさが伝わってきます。想像の余地もあって、素敵です。
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自信を持っておすすめしたい 自分で鳴らして踊ってます  投稿日:2011/06/22
かわいい どうぶつうた
かわいい どうぶつうた 出版社: ベネッセコーポレーション
ベビーカーを購入した6ヶ月くらいのころ、ベビーカーを嫌うので買ってみました。歌が好きなので、ベビーカーで使えるかな、と。

結局、ベビーカーでは娘が落としてしまうので使えませんでしたが、1歳を過ぎた今では自分でボタンを押せるようになり、音楽を鳴らして踊っています。5曲、歌声付でこの値段なので、お得だと思います。

ベネッセのサイトでは試聴もできます。
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なかなかよいと思う 子どもが、子どもらしく描かれている  投稿日:2011/06/22
あすはきっと
あすはきっと 作: ドリス・シュワーリン
絵: ガンダーシーマー

出版社: 童話館出版
プレゼントでいただいた本。子どもが読むのにはまだ早すぎるけど、絵が好きみたいで、ときどき読んでとせがまれます。

ほかの方のレビューを読んで、そういう読み方があるのかと思いました。私はただ、「ふーん」としか思えなかったので。

個人的にこの絵本で好きなのは、描かれている子どもたちが、等身大の子どもであること。子どもが子どもらしく、ありのまま描かれているように思います。かわいいです。
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自信を持っておすすめしたい 「はーい」で口をあけてます  投稿日:2011/06/22
スプーンさん
スプーンさん 作: 中川 ひろたか
絵: 100%ORANGE

出版社: ブロンズ新社
「はーい」のシーンでは、自分も「はーい」と言って、娘は口を開けています。ストーリーはいたってシンプルで、数回読んだら暗記できるくらいです。

中川ひろたかさんと、100%ORANGEが好きで買ってみたのですが、娘のお気に入りでボロボロです。
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自信を持っておすすめしたい デザインがすばらしい!!  投稿日:2011/06/22
あいうえおうさま
あいうえおうさま 作: 寺村 輝夫
絵: 和歌山 静子

出版社: 理論社
あいうえおの勉強はずっと先でいいのですが、絵とデザインがすばらしくて手に取ったところ、子どものお気に入りになりました。

「あ」のページには、「あ」で始まるものがちりばめられています。ほかのページも同様です。

いつかはあいうえおの勉強に使うと思いますが、でなくても絵や音の響きが、子どもは好きみたいです。
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なかなかよいと思う かもの赤ちゃん探し  投稿日:2011/06/18
さがしてさがして みんなでさがして
さがしてさがして みんなでさがして 作: ナンシー・タフリ
訳: とうまゆか

出版社: 福武書店
母がくれた本のなかの1冊でした。

蝶々を追って、かもの赤ちゃんがいなくなります。お母さんは探しに行くのですが、ページのどこかに赤ちゃんはいつも隠れています。

1歳では、まだまだ早いです。でも子どもはこの本を眺めるのが好きみたいで、何度も手にとってはページをめくり、見ています。

絵がはっきりしていて分かりやすいです。もうちょっと大きくなったら、かもの赤ちゃんはどこかな、と一緒に探せると思います。
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なかなかよいと思う いたいのいたいの、とんでいけ!  投稿日:2011/06/18
とんでけ とんでけ おお いたい!
とんでけ とんでけ おお いたい! 作: 梅田 俊作 梅田 佳子
絵: 梅田 俊作 梅田 佳子

出版社: 岩崎書店
母がくれたので、娘に読んでみました。しばらくは気に入ったみたいで、2週間くらいは毎日読まされました。

この本をきっかけに、「いたいの いたいの とんでいけ〜」が定着しました。

でも楽しめるのはもうちょっと先かな?
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自信を持っておすすめしたい 一番最初に興味を持った絵本  投稿日:2011/06/18
ねんねねんね
ねんねねんね 作: 土屋 富士夫
絵: 千田たかみち

出版社: 女子パウロ会
娘が一番最初に興味を持った絵本です。初めて、最初から最後まで読んで(見て)いました。1歳になった今でも、読んでとせがみます。ボロボロです。

ぶたさん、ことりさん、わにさん、ぱんださんなどが登場し、最後は人間の子どもです。みんな、まだまだ眠たくありません。でもお父さんやお母さんが、抱っこしたり歌を歌ったりすると、だんだん眠くなってくるのです。

ほかの「ねんね」系絵本は、お母さんばかりのように思います。こちらは、お父さんも同じだけ登場します。

0歳で全然寝付けなかった時、この絵本を読んでから寝かせていました。効果的です☆

あとで知ったのですが、政井マヤさんも寝かしつけに使われていたようです:
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なかなかよいと思う なぜか、好き  投稿日:2011/06/18
あいうえおばけ
あいうえおばけ 作: あべ こうじ
絵: ささきみお

出版社: 少年写真新聞社
娘は、なぜかこの絵本が大好き。まだまだ早いと思っていたのですが、言葉のリズム感がいいみたいです。

「あいうえおばけが あらわれる」に始まり、女の子は最後にはおばけを牢屋に入れてしまいます。

文を書かれたのは、「きこえとことばの教室」で、言葉を発音しにくかったり、聞き取りにくかったりしている子どもに、今も教えていらっしゃる先生です。あいうえおの勉強ではなく、楽しく読めるようになっていると思います。
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