サンドイッチにはさまれたいやつよっといで
- 作:
- 岡田 よしたか
- 出版社:
- 佼成出版社
絵本紹介
2021.11.20
みどころ
『おにぎりに はいりたいやつ よっといで』に続く、シリーズ第2弾!
おにぎりの“ぐ”にあぶれてしまった食べものたちが選んだのは……
「パン」です!
おにぎりの“ぐ”になれず、パン屋さんに向かった食べものたちは、
売れ残りの食パンに挟んでもらって大満足!
……かと思いきや、そこからみんなの「ああしたい」「こうしたい」がさく裂!
三角に切ってほしいと言ってみたり、切らないでくれと言ってみたり、踊り出してみたり。
更に更に、「はさまれたいやつ」が次から次へと押し寄せて、閉店後のパン屋さんは大賑わい。
夜が明けても「はさまれたいやつ」が途絶えることはありません。
はたして「はさまれたいやつ」はみんな、思いをかなえることができたのでしょうか。
岡田よしたかさんの絵本でおなじみの関西弁は、今作でも絶好調。
もし関西弁を使ったことがなくても、
「なに いうてんねん」
とテレビで見た芸人を思い出しつつ言ってみてください。
慣れない関西弁に恥ずかしさを感じても、キラキラした目で聞き入る子どもの顔を見ると、
「よっしゃ やったるで!」という気持ちが湧いてきます。
声に出すほど楽しくなってくるので、二人で掛け合いをしながら読んでみるのもおすすめです。
この書籍を作った人
1956年 大阪生まれ。著書に、『おーい ペンギンさーん』『特急おべんとう号』(福音館書店)、『ちくわのわーさん』『こんぶのぶーさん』『うどんのうーやん』(ブロンズ新社)、『ハブラシくん』(ひかりのくに)などがある。奈良県在住。2012年『ちくわのわーさん』(ブロンズ新社)で、第3回リブロ絵本大賞を受賞。
楽しい!
おにぎりの具にいれてもらえなかったソーセージやかつ、焼きそばたちが、どんどんサンドイッチのパンの中へ。
『入ったらええわ〜。』とか、そのやりとりが、全部関西弁だから、子どもの読む声が可愛いくて、ほほえんじゃいます。
えー、それもはさんじゃう?っていうメンバーが続々あらわれるから、うそ〜!これは美味しいのかなぁ。、と、親子で楽しみました。
(みっとーさん 30代 ママ)
図書館で借りて以来、次女が毎日リクエストする絵本。
もう大好き過ぎて、内容は殆ど暗記したようで、一人で関西弁で音読してる次女を見かけると笑ってしまいます。
内容はおにぎりに入りたいやつよっといで、の続編です。
おにぎりに入れてもらえなかった具が、パンにはさんでもらってサンドイッチにしてもらお、というお話。
最後はたこ焼きとかみたらし団子とか、なんでもありの岡田よしたかワールド。
おにぎりの方を読んだことがない方も楽しめる内容になっているので、是非一度読んでみてほしいです。
(tori.madamさん 30代 ママ)
読んだ後はサンドウィッチ食べたくなりますよ?。
夜中にこんなやりとりがあったかもなんて思ったら楽しくてしょうがないですね!
ついでにこどもと苦手食材がここにいたらどんな話をするのか想像したら、食べてみたいとか都合のよい展開にならないかしら?と思っちゃいました(笑)。
(もけこさん 40代 ママ)
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