トラといっしょに(徳間書店)
美しいイラストで描いた心に残る絵本
お正月が やってくる(ポプラ社)
お正月かざりを売るなおこさん一家の年末年始をとおして、人びとの暮らしに息づくお正月を迎えるよろこびを描いた絵本。
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三原佐知子さんの作品一覧
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家の近くにある、ちいさなりんごの木は、一人ぽっちなので たくさんの木が植わっているところに行きたいと思っていたようです。 リンゴの木は、人やミツバチなどに、みんなのところに連れて行ってと 頼みま・・・続きを読む
リンゴ園から離れた場所に育った一本のリンゴの木は、仲間たちのところへ行きたくて仕方ありません。 このシチュエーションにどの様な意味を求めれば良いのでしょう。 木は動けないのです。 でも、仲間を作・・・続きを読む
お話の出だしがすごく昔話っぽかったです。 ちょっと残念なのが、この手の「リンゴ」のお話は、何人かの作家さんが似たようなお話で描いていらっしゃること。 なので、決して悪い絵本ではありませんがインパク・・・続きを読む
シンプルな絵でたんたんと お話が進みます。 りんごの木の一生を追っていて りんごが一人は寂しいからリンゴ園へいきたいな、 っていいます。 でも、冬が来て、春が来たら、 リンゴの実がおちたと・・・続きを読む
やっぱり、カラスは賢いと思いました。ちいさな林檎の頼みを聞いてカラスは頑張って林檎の木を移そうと必死で頑張りました。その頑張りが無駄でなかったし、その行為も立派だと思いました。カラスのお陰でちいさな林・・・続きを読む
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