西内久典さんの作品のみんなの声
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あるものの数を「対応」の観点から考える、という考え方をわかりやすく描いた絵本でした。数や数を数えることに興味を持ちはじめたお子さんと読むとちょうど良い内容の絵本だと思いました。我が家の子どもは、すでに・・・続きを読む
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やよい、だいすけ、あかねは、へんな動物でいっぱいの「おっかなどうぶつえん」に行って、その地図を作ることになりました。おっかない動物たちが3人の前に容赦なく現れます。最後には3人それぞれが動物園の地図を・・・続きを読む
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かがくのとも絵本。
1969年初版の復刊ですが、そのクオリティは不変だと思います。
題名の通りのテーマですが、
視覚的に対応させる「かたつむりの通り道」、というのがポイントです。
これは、数学・・・続きを読む
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@5歳の子供に読み聞かせました。
子供と楽しく数を数えながら読み進めることができました。
A最初の印象
表紙の絵が古く感じられる。1969年発行なので、子供には当初受け入れられないのではと感じ・・・続きを読む
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安野光雅さんの描くイラストが好きな私にはとても魅力的な絵本に思いました。
数の概念を絵本で感じられるのはいいですね。
そのイラストが好きなものなら尚更(笑)。
いい絵本は次の世代まで引き継ぐこと・・・続きを読む
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