どこでもアンパンマン ギフトボックス (フレーベル館)
アンパンマンのかわいいギフトボックス!
うごく! しゃべる! ぬりえーしょん 恐竜 (小学館集英社プロダクション)
お子さまの塗ったぬりえが、アニメーションになる!フランス生まれの画期的なぬりえシリーズ!
1955年兵庫県姫路市で生まれる。1976年第3回創作えほん新人賞受賞作『はせがわくんきらいや』でデビュー。他の作品に『とんぼとりの日々』『トリゴラス』『夏のおわり』『絵本づくりトレーニング』『ホームランを打ったことのない君に』(第12回日本絵本賞受賞)『大きな大きな船』『小さなよっつの雪だるま』『れおくんのへんなかお』『およぐひと』『アイタイ』『あなに』『天使がいっぱい』『むねがちくちく』など、読みもの作品に『見えない絵本』『デビルズドリーム』『泣くなツイ』、さし絵の仕事に『おれがあいつであいつがおれで 』『ピラミッド帽子よ、さようなら』『川とノリオ』『東京石器人戦争』『小さな小さな海』『きみは知らないほうがいい』『ぼくが弟にしたこと』など。他に絵本についての『絵本づくりトレーニング』がある。1991年より長崎県在住。
お気に入りの作家に追加する
2017.10.12
長谷川 集平さんの作品一覧
※検索キーワードをスペースで区切って複数指定すると、絞り込んで検索できます。
表示順
表示件数:
48件見つかりました
表示
親はひたすらガマンするものでしょうか。 日曜日に向かう日々の中で、子どもの悪行をじっと耐える親の姿が憐れに思えました。 友だちに暴力をふるったり、女の子にいたずらして泣かせたり、万引きをしたり、日・・・続きを読む
転校生とキャッチボールを続けるぼく。誰が来てもキャッチボールは中断しない。みんなが声をかけるけど、ぜったいに続けてる。ひょうひょうと。この二人のなかには、誰も入れない感じがいい。友達になる儀式のような・・・続きを読む
私が子供のころ、こういった事件が多くあったような気がします。このような事件の被害者が描いた絵本ということですごく胸が熱くなりました。大変な思いをされながらも頑張ってこられていること。表紙からだと想像も・・・続きを読む
長谷川集平さんの作品が好きなので、こちらも読むのが楽しみでした。 昭和の匂いのする作品。絵日記のようなスタイルで、何気ない家族の風景が語られます。 今の子供たちが共感するという感じではないのですが・・・続きを読む
私は夏のおわりを読ませて頂いて、とても感動しました。これは戦争について、しっかり考えさせてくれます。私は戦争を知らない世代です。けれどもこの本を読んでいると、いつの間にかストーリーの世界に引き込まれて・・・続きを読む
100名様に大賞に選ばれた絵本をプレゼント!
感想をお寄せください!ご回答者全員へ絵本ナビポイント50...
レビュー投稿でヨシタケシンスケグッズセットを3名様へプレ...
【無料セミナー】教育費と老後の備え方
出版社おすすめ
2000万人の絵本サイト
「絵本読み放題」「学習まんが読み放題」「なぞなぞ読み放題」「毎日おはなし365」「読みもの読み放題」「絵本ムービー」は、スマホ・タブレットでご利用いただけます。 詳細はこちら
詳細検索