やなせたかし おとうとものがたり(フレーベル館)
アンパンマンの作者やなせたかしが弟・千尋との思い出を綴った幼物語。
日・中・韓平和絵本 へいわって どんなこと?(童心社)
テレビで話題!いま、かんがえてみませんか?
1931年満州に生まれる。坪田譲治主催の童話雑誌「びわの実学校」の同人となり、1968年『車のいろは空のいろ』で第1回日本児童文学者協会新人賞、第6回野間児童文芸推奨作品賞を受賞。作品に『おにたのぼうし』(ポプラ社刊)『きつねのみちは天のみち』(大日本図書刊)『ふうたのはなまつり』(あかね書房刊)他多数。エッセイ集に『空の絵本』(童心社刊)がある。京都府在住。
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あまん きみこさんの作品一覧
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最近はランドセルの購入時期が早まってしまい、入学を前にしてランドセルを手にして盛り上がる、という体験を子どもができなくなっています。そのため、息子の小学校への期待と楽しみな気持ちを盛り上げるためにこの・・・続きを読む
黒い犬が思い出させる戦争体験もあるのですね。 終戦後、中国からの引き揚げでは飼い犬を連れ帰ることはできなかったのです。 細やかなエピソードのように思えますが、もっともっとつらい記憶があって、それら・・・続きを読む
たとえ相手がだれであれお客さんはお客さんですよね。しかもいくら山猫でも理由が理由ならなおさら。しかもお金を払えば別に問題はないというのも共感できます。人を見かけで判断し、断ってしまったり拒否してしまっ・・・続きを読む
西巻茅子さんの絵があまんきみこさんのおはなしの世界にぴったり。優しさの連鎖でこぎつねに力を貸してもらった女の子はおはなしの最後で、おかあさんと一緒に迷子になったこうさぎの力になります。 何だか疲れた・・・続きを読む
帰り道がわからなくなってしまったから、不安でないている女の子を、こぎつねが助けてあげます。 女の子の家がわかってほっとしたら、今度はこぎつねの帰り道がわからなくなってしまいました。 不思議な連鎖と・・・続きを読む
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