新刊
はっけんずかんプラス 妖怪

はっけんずかんプラス 妖怪(Gakken)

しかけをめくると妖怪が登場!今大人気の本格子ども向け図鑑

  • 笑える
  • びっくり
小池 アミイゴ(こいけあみいご)

小池 アミイゴ(こいけあみいご)

群馬県生まれ。イラストレーター・画家。一般社団法人東京イラストレーターズ・ソサエティ理事長。長澤節主催のセツモードセミナーで絵と生き方を学ぶ。書籍や雑誌、広告等の仕事に加え、クラムボンなど音楽家との仕事も多数手がける。2000年以降は日本各地を巡り、地方発信のLIVEイベントや絵のワークショップを重ね、近年では、台湾など海外まで活動の場を広げる。絵本に『とうだい』(斉藤倫 文/福音館書店)、『水曜日郵便局 うーこのてがみ』(KADOKAWA)、児童書の挿絵に、『小さな赤いめんどり』(アリソン・アトリー作/神宮輝夫訳/こぐま社)、『こぐまと星のハーモニカ』(赤羽根じゅんこ作/フレーベル館)などがある。

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小池 アミイゴさんの作品一覧

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  • ポストがぽつん
  • 台湾客家スケッチブック 客家の人と暮らしにふれる旅
  • はるのひ
  • こぐまと星のハーモニカ
  • うーこのてがみ 水曜日郵便局
  • 小さな赤いめんどり
  • とうだい
  • サイコーのあいつとロックレボリューション
  • かぜ ひいた・・・
  • ちいさいトラック

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小池アミイゴさんの作品のみんなの声

  • 気持ちの良い作品

    表紙のグラデーションになった紫色にひかれ、手に取りました。 春の夕暮れ。お父さんの畑仕事を手伝っていたこと君は、遠くの森の向こうに、白い煙が一筋上るのを見つけます。こと君は、田んぼの畦道を足って、煙・・・続きを読む

  • 私は昔、よく文通をしたものです。だからこの本はひじょうに関心がありました。これはとても楽しくて、奥深いお話です。私はこの本を読んでいると、何人かの女性と文通をしていた日々が甦って、胸が熱くなりました。・・・続きを読む

  • これは何よりも心地よいお話です

    はるのひを読ませて頂いて、感動しました。これは何よりも心地よいお話だからです。私はこの本を読んでいると、幼年時代を思い出さずにはいられません。それはまるで映画のワンシーンのように鮮明に浮かび上がってき・・・続きを読む

  • 見守る親の姿ですね

    ことくんが、遠くの煙をみて父さんに言いました。あの煙を見に行っていいかな。父さんから離れていくにつれて不安が大きくなることくん。その度に、おーいと父さんに呼び掛けて父さんの声を確認します。これって、世・・・続きを読む

  • 風邪のプロセス、シンプルに

    • やまわらうさん
    • 60代
    • じいじ・ばあば
    • 香川県
    • 女の子0歳

    風邪ひいたら、こうなるよね。という風邪引き経験のプロセスがとてもシンプルに、シンプルに、描かれています。熱がでて怖い夢見るのもリアルです。子ども時代、自分が発熱していて、調子が悪いことが分からなかった・・・続きを読む


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